クラウドソーシングで、ボンカレーがコンペを開催

クラウドワークスは、大塚食品「ボンカレー」のレンジ調理の特長を伝えるキャッチコピーを公募するコンテストを、同社のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を通じて実施している。

提案者すべてにボンカレー1食分を進呈

大塚食品のレトルト食品「ボンカレーゴールド」は従来の湯せん調理方式から、2013年には箱ごと電子レンジで調理する方法に進化した(湯せんでも調理可能)。今回のコンテストはそのレンジ調理の特長を伝えるキャッチコピーを募集するもので、2月12日の「ボンカレーの日」に向けてアイディアを募集している。

募集期間は2月6日までで、結果発表は2月12日(ボンカレーの日)。採用者には報酬10万円のほか、ボンカレー1年分も贈られる。また、同コンテストへの提案者すべてに、ボンカレー1食分を進呈する。

応募には、クラウドワークスにアカウント登録をしていることが必要(Yahoo!Japan ID、Facebookアカウント、Google+アカウントでも利用可能)。募集は、クラウドワークスで、仕事として投稿を受け付ける。