膝を立てて座り、手を後ろにつく。そこから両膝を左右に倒す

整体師の大山奏です。身体が冷えると内臓の機能が落ちてしまい、胃や消化器官の動きが弱まり体調を崩しやすくなります。内臓の冷えは自覚症状がない場合も多いです。基礎代謝を下げないためにも内臓を冷やさないことは重要です。そこで今回は、内臓を温めて身体の活動を活発にするストレッチを紹介します。

内臓の冷え改善ストレッチ

Step1:膝を立てて座り、手を身体の後ろにつく

Step2:両膝を思い切り右に倒す

Step3:元の姿勢に戻り、両膝を左に倒す

膝を倒すと同時に息を吐きます。息を吐ききったら吸いながら中心に戻し、吐きながら反対側に膝を倒します。左右10回くらいずつ行うと、おなか周りがポカポカと温まっているのを感じられると思います。胸を開いて大きく息を吸うことによって、リラックス効果も期待できます。

眼精疲労から内臓が冷える!?

東洋医学では、眼の疲れは肝臓と腎臓に影響を与えると言われています。PCなどのデスクワークで慢性的に目を使い、眼精疲労を感じている人も多いのではないでしょうか。目が疲れていると感じたら、このストレッチで肝臓のケアをしてみるのもいいですね。

全身の血行をよくすることが重要

身体のどこか1カ所でも血液が滞留してしまうと、その部分から身体の不調を感じることもあります。全身を温め血行をよくすることは健康に大きな影響を与えるので、なるべく身体を冷やさない生活を心がけましょう。

寒い時期は特に身体が固まりやすく冷えやすいです。根菜類を多く食べたり、お風呂にゆっくりと浸かってリラックスするなど、生活全体を見直してみるのもいいかもしれませんよ。

筆者プロフィール : 大山 奏(おおやま かなで)

スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログでは日々の出来事を思うままにつづっている。

「ひよっこライター大山奏」