光岡自動車は、主力モデル「ビュート」にマイナーチェンジを実施し、30日から販売開始する。同車は1993年に発売され、3代目となる現行モデルは昨年5月に発売された。

「ビュート」

「ビュート」はしなやかなクラシックフォルムをまといつつ、機能は国産の最新性能を備え、高級感漂う落ち着いた雰囲気と快適性を兼ね備えたクルマとして人気を博している。これまでにシリーズ累計で1万1,000台が販売されており、このカテゴリーのモデルとしては異例のロングセラーを続けている。今回のマイナーチェンジでは、標準ボディカラーに新色を2色加え、全6色に。また、「ボディカラーオプション」を新設し、全28色の中から好みのカラーで外観ボディを塗装できるようになった。

インテリアでは、センタークラスターのデザインを変更し、インテリアオプション選択時のレザーカラーを、「ダークレッド」 「アイボリー」 の2色から選択可能とした。「12LX」および「12LX 4WD」については、シートやドアトリムなどに新色「プラム」を設定したのをはじめ、ピアノ調センタークラスターフィニッシャーの採用といった仕様向上を実施した。

価格は、「12ST」が215万2,500円、「12DX」が240万4,500円、「12LX」が270万9,000円、「12DX 4WD」が256万2,000円、「12LX 4WD」が286万1,250円。