左が西家ヒバリ、右がしりあがり寿。夫婦で「神弓-KAMIYUMI-」へコメントを寄せた。 |
韓国で好評を博した映画「神弓-KAMIYUMI-」が、8月25日より日本でも公開される。これを記念して著名人が映画の推薦文を執筆しており、マンガ家もコメントを寄せた。
「神弓-KAMIYUMI-」は弓師の戦いを描いたアクション映画。マンガ界からは西炯子、辛酸なめ子、しりあがり寿、西家ヒバリの4名が推薦文を執筆し、映画の魅力を力説している。そのほかにも公式サイトでは、小説家やアーチェリー選手などのコメントを掲載中。
辛酸なめ子
崖を飛び越えたり、川に直接顔を付けて水を飲んだり、刺さった矢を自分で抜いたり……男らしすぎるシーンの連発に、心を射抜かれました。
西烔子
生きるとは容赦のないことだ。懸けるべきことに命を燃やし尽くす覚悟にのみ神は宿り、その矢に必中をもたらす。
西家ヒバリ
うわ~!やっぱり弓ってカッコイイ!!感動のラスト、ぜったいそう叫んじゃいます!
しりあがり寿
明日っから弓習いたい。マジ習いたい。