三井住友銀行は1日より、対象の日本株ファンドの購入により同行が受領する申し込み手数料の半額を、東日本大震災の被災地支援のために寄付すると発表した。期間は8月31日まで。
寄付対象ファンドとしては、日経平均株価(225種)に連動する投資成果を目指して運用する「三井住友・225オープン」や国内のREIT(不動産投資信託)に投資する「J-REITオープン」など13ファンドを挙げている。
掲載日
三井住友銀行は1日より、対象の日本株ファンドの購入により同行が受領する申し込み手数料の半額を、東日本大震災の被災地支援のために寄付すると発表した。期間は8月31日まで。
寄付対象ファンドとしては、日経平均株価(225種)に連動する投資成果を目指して運用する「三井住友・225オープン」や国内のREIT(不動産投資信託)に投資する「J-REITオープン」など13ファンドを挙げている。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
47都道府県の住民税年額ランキングTOP3、1位東京、3位神奈川 - 2位は?
貯蓄できる人、浪費する人の特徴 第107回 【漫画】浪費する人が「買い物」で見落としがちなポイントは……
「実家が太い」って資産いくら以上? 試算してみた
「現金支給だった頃、浮かれて……」ボーナス失敗エピソード集2025【310人に聞いた黒歴史】
楽天銀行×楽天証券「マネーブリッジ」普通預金の優遇金利枠を300万円から1000万円に引き上げ、1月1日から
ライフステージに応じた投資に関する情報を提供します。すでに投資を始めている人はもちろん、これから投資をはじめたい方にも活用いただけるよう、株や投資信託、FXなどの資産形成に関する情報をわかりやすく紹介します。