日経BP社は、『クラウド活用のためのAndroid業務アプリ開発入門』(出村成和 著)を発売した。クラウドサービス「Google App Engine」とAndroid搭載端末を利用した、業務システムの構築方法を解説している。価格は2,940円。
出版社より紹介文
"クラウドサービス"をサーバーに、"スマートフォン"をクライアントとして業務アプリケーションを開発するための入門書です。
本書では、実際のアプリケーション開発を通し、初心者にも分かりやすくその方法を解説します。クラウドサービスには「Google App Engine」を利用。Google App Engine上にアプリケーションを作成し、これをAndroidからアクセスして利用する新タイプの"クライアント/サーバー"アプリケーションを開発します。
具体的には、Androidスマートフォンに搭載するGPS(全地球測位システム)で位置情報を習得し、サーバー上でその履歴を管理。さらにAndroidスマートフォンで履歴を地図に表示するアプリケーションです。
このアプリケーションには、業務システムを構築する上での新たなカギとなってきた情報技術を各種組み込んでいます。Google App Engineで動作するWebサービスをWebAPIとして公開する方法、Android上のJavaアプリケーションからWebAPIを呼び出して使うといった連携方法、スマートフォンで最適なクライアントの作成方法、地図サービスや認証サービスの組み合わせ方法、キーバリューストア型のデータベースの活用法など、具体的な手順を分かりやすくお届けします。
本書で紹介するプログラムはすべて日経LinuxのWebサイトでダウンロード可能。実際にパソコンに取り込んで動作させることができます。
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