バングラディシュ独立記念前夜祭が25日、六本木のワールドインベスターズ・トラベルカフェにて開催される。定員は50名。費用は1,000円(飲み放題・食事つき)。

3月26日に独立40周年を向かえる新産業国家、バングラディシュ。ネクスト11の一角であり、人口1億5,000万人の巨大イスラム市場をかかえるこの国にどのような投資機会と経済成長が待ち受けているのか――。独立記念日前夜に、実際にバングラディシュで投資・ビジネスを行っている生の声を聞けるイベントが開かれることになった。

同イベントは三部制。第一部は新産業国家の夜明け「バングラディシュで有望な産業は何だ?!」と題し、モーニングスター代表取締役COOの朝倉智也氏、H.I.S執行役員 本社仕入本部本部長のボビー・A・ハック氏、デロイト トーマツ コンサルティング / 新興国コンサルタントの辻佳子氏、ジャバチ・インターナショナル代表のMD.モスタフィズル・ラハマン・ムクル氏の4名がパネルトークを展開する。第二部ではバングラディシュ大交流会として投資・ビジネスなど様々なテーマで参加者との交流の場を提供。第三部では、バングラディシュクイズ大会を実施する。

申し込みの詳細はこちら