モンハン×渋温泉、コラボフードやお土産もすごい気合いの入れようで、実に多種多様なメニューが用意されています。この際なので全部紹介します。さあご覧あれ!
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まさかお土産として売り出されるとは……。飛竜のフン(ふ菓子) |
アオアシラのハチミツリンゴ。これは思わず買ってしまった |
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もはや定番商品となりつつあるアイルーさぶれの信州限定版と、ユクモ版温泉まんじゅう |
信州といえばりんご! これも食べたけど、さすがにめちゃくちゃ美味しい。でもネーミングはかなり無理やりだと思う |
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ダジャレシリーズ。味噌も名産品だよね |
ユクモノ下駄。これを履いてカランコロンと温泉街を歩きたい |
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期間中開かれているモンハン屋台のメニューから「アイルーカレー」 |
ユクモノおやき。そういえば今気付いたけど「ユクモノ」までがカタカナなのね |
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オトモのアイルーパン。どこから食べるか悩む |
特選キノコ汁。スタートしたばかりの頃は誰もが集めるアイテム |
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今回は前作にも増してウザい動きをするファンゴの角煮丼。恨みを込めて召し上がれ |
アイデア商品のこんがりんご肉。温かいりんごが入っていて独特の食感 |
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特選温泉卵。まあこれは鉄板ですよね |
普通のこんがり肉もあった |
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今作から登場の10連肉焼き器で焼いた(という体の)揚げ肉 |
野菜たっぷりフォー |
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アオアシラのハチミツチャイ。ハチミツはほんとコラボにおける万能アイテム |
ホットドリンクはあるけどさすがに季節柄かクーラードリンクはない模様 |
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にゃん次郎まっしぐらギルドちらし(サシミウオ、お肉、キノコ、飛竜の卵) |
アイルーin温泉アイス。冬にアイスを食べる背徳感 |
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山菜ジジイの山菜たっぷりそば。これすごく美味しい |
轟竜ぶっこみうどん。ティガレックスを食べる日が来るとは…… |
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なんとお酒ともコラボしている |
お勧めは「天鱗」。物欲センサーに泣かされた日々を思い出しながら一杯やりたまえ |
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逆鱗餃子。ニンニク多めで美味しいんだけど、さすがにこれを逆鱗と呼ぶのはギリギリな気がする |
さらにさらに! 渋温泉には温泉のイメージにぴったりな射的のお店もあり、そこでもモンハンコラボ商品がゲットできるんです。
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後ろに見えるめっちゃでかいアイルーが目玉商品! |
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なんか変なものがぶら下がってるぞ……と思ったら |
フルフル亜種を抱き枕(?)にしようという発想! |
また、「加工屋」ではモンハン特製のストラップも販売されており、こちらは職人さんがすごい早業で一つひとつ手作りしているとのこと。
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お土産にもぴったり |
作っているところを見せていただいたが、速すぎてよくわからなかった |
そして、ハンターたちの遊び場となる「集会所」ですが、こちらは渋温泉内に6ヶ所用意されており、モンハンにちなんだオブジェも展示されています。
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木彫りのアイルー。これ、チェーンソーで彫ったらしい |
農場前にあるアレ |
温泉のほうはというと……
さて、ずいぶん話が長くなってきましたが、ここから温泉の話ですよ。
渋温泉には各宿で入れる温泉の他に9つの外湯があるのですが、これらはすべて源泉が異なるため効能も違うのだといいます。そして今回は、そんな9つの温泉を巡るモンハンスタンプラリーが用意されており、現地でもらえる特製モンハン手ぬぐいにスタンプを押して回る楽しみがあるのです。
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クエストクリアを目指そう |
こういうお社もあります。紅玉が出ますように…… |
さて、今回ぼくがお世話になったホテルは「渋ホテル」。温泉旅館ならではの風情漂う宿で、温泉もすばらしいものでした。
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こういう部屋が落ち着くのは日本人ならではか |
ロビー横のラウンジ「まほろば」 |
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夜は色々なところがライトアップされるので出歩いてみてもいいかも |
ニャン泉岩までライトアップするのか! |
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ホテル内の温泉もすごく気持ちいい |
露天風呂も。たまたま雪が少し降っており、それがまた風情たっぷり |
ということで、久しぶりにゆっくりと体を休めることができた渋温泉のモンハンツアー。
正直、モンハンとはぜんぜん関係なく、また訪ねたいと思える温泉郷だったのですが、ともあれハンターの皆さんにとってはコラボ期間こそがモンハンの世界にどっぷりとつかるチャンス!
PSPをオトモに、渋温泉へひと狩り行ってみてはいかが?