ウェザーニューズはこのほど、全国に住む同社登録のウェザーリポーター6,767人を対象に実施した「全国寒がり度調査」の結果を発表した。同調査は、着用している服の枚数や身につけている小物の数を尋ね、調査日の朝の気温との相関を分析することで、都道府県別の"寒がり度"を導き出したもの。調査期間は2009年12月21日~23日。
その結果、全国で最も寒がりな県は秋田県で、全国平均より1.16個も身につけているアイテムが多かった。以下、2位に山梨県(全国平均プラス1.09個)、3位に山形県(同1.06個)、4位に北海道(同0.56個)、5位に宮城県(同0.50個)と続き、寒さに慣れていると思われる北国が上記を占めるという意外な結果に。一方、最下位の47位は岩手県(全国平均マイナス0.94個)、46位は和歌山県(同0.74個)、45位は沖縄県(同0.67個)だった。
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「全国寒がり度マップ」提供 : ウェザーニューズ |
また、同調査では人口の多い大都市で寒がり度が平均より高いことが判明。人口が最も多い東京都は全国平均プラス0.03個、大阪府は同0.17個、千葉県は同0.16個となるなど、都市部に住む人は寒がりな人が多いことが明らかになった。男女別では、どんな気温の場合も男性より女性の方が多くのアイテムを身につけていたことがわかった。
このほか、コートにかける値段を都道府県別に調査したところ、平均価格が最も高かったのは東京都で2万847円、反対に最も低かったのは島根県の8,309円だった。
