住信SBIネット銀行は14日、2010年のお年玉に関する意識調査を実施した。同調査は全国に住む20代~60代男女5,559人を対象に行なわれた。

今冬、誰かにお年玉をあげる予定と答えたのは全体の70.1%。うち、あげるお年玉の総額は「例年と変わらない」が69.8%で最も多かった。また、「増える」(21.5%)が「減る」(8.7%)を上回った。

増えると回答した人の理由は「あげる人の年齢が上昇したから」(63.0%)がトップで、「あげる人数が増えたから」(30.9%)が続いた。「収入(ボーナスなど含め)が増えたから」は2.3%にとどまり、「収入の増減、あげる人数の増減、あげる人の年齢の上昇に関係なく、お金に余裕が出来たから」(1.2%)はさらに少ないという結果に。

一方、減ると回答した理由のトップは「収入(ボーナスなどを含め)が減ったから」で50.0%に上った。「あげる人数が減ったから」は34.6%、「収入の増減、あげる人数の増減、あげる人の年齢の上昇に関係なく、単純に節約したい(または貯蓄にまわしたい)から」は14.8%となった。

お年玉をあげる対象は、2人が24.1%で最多。2位以下は「3人」(20.4%)、「4人」(12.5%)、「5人」(13.1%)、「6人」(5.9%)の順。あげる人の平均は3.66人。あげるお年玉の総額は、「5,001円~1万円」(27.8%)で最も多く、次いで「1円~5,000円」(24.1%)、「1万1円~2万円」(18.2%)、「2万1円~3万円」(12.6%)、「3万1円~5万円」(10.5%)と続いた。平均(支出額平均)は1万7,999円だった。