アイシェアはこのほど、カレーに関する意識調査の結果を発表した。20代~40代のネットユーザ男女380名(男性51.6%、女性48.4%)に対し、カレーのつくり方や好きなカレールーに関する質問を行った。調査機関は3月23日~26日。

まず、自炊をするかどうかの質問に対し、日常的に自炊をするのは全体の47.1%で、男性が25.5%、女性が70.1%と大きな差が見られた。自分でカレーをつくることが「ある」と回答した男性は38.3%となり、自炊率を12.8ポイント上回る結果となった。また、日常的に自炊をしないと回答した人の28.9%が「カレーをつくることがある」とこたえるなど、普段の料理とは異なる魅力がカレーづくりにあるのではないかと推測できる結果となった。

調査によると、普段自炊しない人でもカレーをつくることがある人が多いようだ(アイシェア調べ)

カレーをつくると回答した人に対し、カレーをつくる理由を複数回答で聞いたところ、1位は「カレーが食べたいから」(72.6%)となったが、これだけを理由として挙げたのは212人中26人だったとのこと。他の理由としては「簡単に作れるから」(48.1%)が2位となった。さらに、「料理のレパートリーが少ないから」「安いから」といった回答が男性と20代のユーザに比較的多くみられたという。女性は「作り置きできるから」「家族が好きだから」「サイドメニューが少なくすむから」との回答者が多くなった。

好きなカレールーに関する質問では、男性1位が「こくまろカレー(ハウス食品)」(44.65)、2位は「ジャワカレー(ハウス食品)」(41.1%)、3位が「バーモントカレー(ハウス食品)」(33.9%)。女性では1位が「バーモントカレー」(49.4%)、2位は「こくまろカレー」(40.5%)、3位が「ジャワカレー」(31.6%)となった。年代別1位は20代が「バーモントカレー」(54.2%)、30代が「こくまろカレー」(42.4%)、40代も「こくまろカレー」で38.9%となったという。ハウス食品のルーがランキング上位を占拠しているが、他メーカーではS&Bの「ゴールデンカレー」や江崎グリコの「2段熟カレー」(共に全体で4位・17.8%)などが登場していた。