脚本賞には異色の経歴を持つ新人脚本家が輝いた。

脚本賞

ディアブロ・コディ - 『JUNO/ジュノ

(C) 2007 Twentieth Century Fox

ブログを見たプロデューサーによって見出された新人脚本家、ディアブロ・コディが驚きの受賞。彼女はストリッパーだった経歴も持つ。10代で望まぬ妊娠をしてしまう女子高生ジュノの成長を生き生きと描いている。

ノミネート

  • 『ラース・アンド・ザ・リアル・ガール』(原題)

  • 『フィクサー』

  • 『レミーのおいしいレストラン』

  • 『ザ・サヴェッジズ』(原題)