クラブツーリズムは10日、SIT旅行センターより海外旅行企画「南極点を訪ねる旅」を発売する。出発は2008年12月25日、募集人員は6名。

同ツアーはチリの南端の町プンタアレナスから、航空機で南極大陸内陸部の民間基地パトリオットヒルズへ、その後南極点・アムンゼンスコット基地(米政府管理)を目指す16日間の旅となる。パトリオットヒルズから南極点までは、南極点飛行の実績があり、唯一南極への冒険旅行プログラムを実施しているALE(Antarctic Logistics & Expeditions)によるチャーター機を往復利用するとしている。

各国の旗がたなびく南極点

パトリオットヒルズのキャンプ地イメージ

同社広報担当は「日本人で南極点にいったことがある人はいるが、日本で募集企画ツアーは今回が初めて」とコメント。全行程には現地下見にも行った同社SIT旅行センター担当社員太田綾香氏が同行する。

料金はエコノミークラス利用(全工程)が790万円、ビジネスクラス利用(成田空港 - サンチャゴ間)が900万円となる。料金には南極に行くための入念な健康診断や説明会、防寒服などのレンタル等の諸費用が含まれているとしている。