日産自動車は28日、1.5L(リッター)クラスの乗用車「ティーダ」「ティーダ ラティオ」をマイナーチェンジし、特別仕様車「Plus navi HDD(プラス ナビ エイチディーディー)」を設定し、発売を開始した。またオーテックジャパンはこのマイナーチェンジに合わせ、ティーダのカスタムカー「アクシス」や、福祉車両の「アンシャンテ」を継続して設定する。価格は132万3,000円から229万1,100円。

ディーダ 15M

「ティーダ」「ティーダ ラティオ」は、コンパクトなボディに高級なインテリアを組み合わせたモデルで、2004年に発売された。

今回のマイナーチェンジでは、フロント周りのデザインを変更。さらに「ティーダ」については、リヤのデザインを一新し、ボリューム感とダイナミックさを強調した。インテリアは、メーターパネルやセンタークラスター、オートエアコンの操作部のデザインを変更するなど、上質感を高めた。また、HR15DEエンジンとエクストロニックCVTの改良により、実用燃費を向上。2WDの「HR15DEエンジン+エクストロニックCVT」搭載車は「平成22年度燃費基準+20%」を達成した。さらに、1.8L車には6速マニュアルトランスミッションを追加設定している。

特別仕様車「Plus navi HDD」は、ティーダの「15S」「15S FOUR」をベースに、30GBハードディスクを搭載した専用ナビゲーションシステムや、フロントセンターアームレスト、ウエストメッキモールなどを装備したモデル。

オーテックジャパンの「ティーダ アクシス」は、インテリアに本革などを採用したモデル。また、専用チューンドサスペンションなどを装備した「ディーダ アクシス パフォーマンススペック」を新たに設定した。

ティーダ ラティオ 18G

アンシャンテ 助手席スライドアップシート

アクシス パフォーマンススペック

ラゲッジルーム(ティーダ)

インテリア ※サンドベージュ

フォーブ本革インテリア(アクシス)