家族構成が変わったり、今後のライフプランを考えたりするタイミングで、検討項目の一つに挙がることが多いのはマイホームの購入。そこで多くの方が悩むのが、住宅ローンです。

でも、金利が上がるリスクや病気やケガで働けなくなる可能性もあることを考えると、気軽に決断できないもの。そもそも、住宅ローンの考え方やどんな商品があるのかも難しそうで分からない、という方が多いのではないでしょうか。

そこで、マイホーム購入に悩みがあるマイナビスタッフAとBの2人が、住宅ローンに精通するARUHIの社員の方に、インタビューを実施。それぞれにマッチした住宅ローンの形をアドバイスいただきました!

家を買いたいけれど、住宅ローンはどれがいいのかわからない!

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マイナビスタッフA(32歳)
もうすぐ子どもが生まれ、家族が増えるため一戸建ての購入を検討中。今後、子育て費用が必要になるため、将来、住宅ローンの返済額が上がることを懸念している。
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マイナビスタッフB(36歳)
現在賃貸で一人暮らしをしているが、マンションの購入を検討中。購入にあたりあまり貯金を切り崩したくないため、可能な限り住宅ローンを借りたいと考えており、毎月の返済額も今の家賃と同じくらいの金額を希望している。

コーヒーブレイク中に、休憩室で雑談をしている2人。お互いに住宅の購入を検討しているため、住宅ローンの話に。

うちはもうすぐ子どもが生まれるので、一戸建てを買いたいと思ってるんですよね。でも子育てってお金がかかるじゃないですか。だから毎月の返済額が固定金利より少ないと言われている変動金利で住宅ローンを組みたいけど、将来金利が上がって返済額が増えることになったらと思うと不安で……。


金利の変動は心配よね。私も今賃貸で一人暮らしだけど、今後の人生を考えたら、通勤に便利な場所にマンションを購入しようかなと思って。どうせ毎月お金を払うなら、賃貸で家賃の支払いを続けるよりも、家を買ってローンを支払う方が将来のためになる気がするの。でも何があるか分からないから、貯金はできるだけ切り崩さずに、しかも毎月の返済額も今の家賃と同じくらいにしたいのよね。

未来のことを考えると、どう選択すべきか悩みますよね……。


そんな会話の最中、スタッフHが休憩室にやってきました。彼女は以前、結婚が決まって一戸建ての購入を決意。ARUHIの社員さんに住宅ローンの相談をして、ついに先日、夢のマイホームを手に入れました。

住宅ローンの話? 私も最初は全然分からなくて、悩んでいましたよ!

本当? 人によって事情が全然違うので、誰に相談していいのか分からなくて。Hさんは誰かに相談しました?


私は住宅ローン専門金融機関のARUHIに相談して、住宅ローン商品を教えてもらったんです。丁寧に説明してもらえるし、きっとそれぞれの希望に沿った商品が見つかると思いますよ! 悩みがあるなら、紹介するので相談してみたらどうですか?

ぜひ聞いてみたいです! Bさん、一緒に相談してみましょう。


さっそく連絡を取り、ARUHIの社員さんをオフィスに招待することに。

そもそも、住宅ローンの種類ってどんなものがあるの?

今回お話を伺ったのは、ARUHIの商品開発部・部長の今井聡美さんです。

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今井 聡美さん
アルヒ株式会社 商品開発本部 商品開発部 部長
大手銀行勤務を経て、アルヒ株式会社に入社。フランチャイズ店のスーパーバイザーや、研修講師を経験し、現在は商品の企画開発に従事している。

こんにちは、マイナビスタッフのAと申します。今日はよろしくお願いいたします!


よろしくお願いいたします。ARUHIさんは住宅ローンのプロだとお伺いしました。

はい、当社は住宅ローン専門の金融機関です。中でも全期間固定金利の【フラット35】という商品は13年連続シェアNo.1※1 であり、住宅ローン専門の金融機関としては国内最大手※2です。全国に100店舗以上※3ありますので、対面でご相談いただけます。


※1 2010年度-2022年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2023年3月末現在、ARUHI調べ)
※2 累積融資実行件数及び金額 2023年7月 株式会社 日本能率協会総合研究所調べ
※3 2023年11月時点

それは心強いです! さっそくですが、住宅ローンについて教えていただきたいです。

住宅ローンには「変動金利型」「全期間固定金利型」「固定金利期間選択型」の3種類があります。変動金利型は、名称の通り金利が上下に変動するタイプです。固定金利型よりも金利が低いですが、状況によって金利が上昇するリスクがあります。


一方で、全期間固定金利型は借り入れ時の金利がずっと続くため、返済期間中の金利変動はありません。通常、変動金利型より金利は高くなりますが、毎月の返済額も変わることはありません。


そして固定金利期間選択型は、上記の両方の“いいとこ取り”というイメージ。3年・5年・10年など一定期間だけ金利が固定され、その後はその時の金利水準での固定金利にするか変動金利にするかを選択できるものになります※4


※4 商品によっては、固定金利期間終了後は自動的に変動金利に移行する場合もあります。

★マイナビスタッフHが前回詳しく住宅ローンの種類を聞いています! 記事はこちら

変動金利と固定金利、自分に合うのはどっち?

それぞれの住宅ローン、どんな人にどれが合うのでしょうか?

変動金利型は金利が上昇する可能性がある、という点がデメリットですが、通常、固定金利型よりも金利が低いため、毎月の返済額も安くなります。そのため、毎月の支払いを抑えたい方にはおすすめですね。


毎月の返済額が抑えられるのはいいけれど、金利の上昇リスクはやっぱり不安ですよね……。

全期間固定金利型は、通常、変動金利型よりも金利が高く設定されているので、毎月の返済額はどうしても高くなります。ただ、金利の変動リスクを気にしなくていいので、計画的な返済ができ、ライフプランが立てやすいです。


そうか、じゃあ金利や返済額の変動に不安を感じる人や、まだライフプランがはっきりしていない人には、全期間固定金利型の方が合っているかもしれないですね。

そうですね。その他に、固定金利期間選択型は一定の期間の金利を固定できるので、当面のライフプランに合わせた返済計画を立てやすくなります。例えば、お子さんの教育資金が必要な時期は固定金利を選択して家計を安定させ、固定金利期間終了後はその時の金利の動向を見て変動金利を選択するということができますね。


なるほど。とりあえず最初の数年は固定金利にして様子を見て、後で変動金利か固定金利かを選ぶこともできるのですね。思っていたより柔軟に選択できることに驚きです。

はい、お客さまのライフプランに合わせて選んでいただくのがいいですね。具体的に支払いのイメージを掴んでいただくため、当社のサイトでは住宅ローンシミュレーションをご用意しています。毎月の返済額や年収、借入希望金額からなどさまざまな試算パターンがあるので、無理のない返済額を把握してから家探しをすると安心です。


リアルに想像できていなかったので、シミュレーションしてみます!

子どもがいる、一人暮らし……ライフプランに合った住宅ローンはどれ?

 金利上昇のリスクが不安な子育て中の家庭にぴったり! 

全期間固定金利型
「ARUHIフラット35」
「ARUHIスーパーフラット」

実際に自分に合った住宅ローンが知りたいです! 僕はもうすぐ子どもが生まれるのですが、これから育児にお金がかかると思うので、毎月の支払額は高くしたくないんです。でも最近長期金利が上昇傾向にあることや、マイナス金利解除の可能性を考えると、変動金利だと金利が高くなりそうで不安で……。

それなら金利上昇リスクの不安がない、全期間固定金利型の「ARUHIフラット35」を選んでみてはいかがでしょうか。住宅金融支援機構と当社が提携して提供している商品で、返済が終了するまで全期間一律の金額での返済になるので、長期に渡り計画的な返済ができます。勤務形態や勤続年数に制限がなく、安定した収入が見込めればお申し込みができますよ※5


また、住宅金融支援機構が「【フラット35】子育てプラス」という制度を新たに創設しました。子育て世帯もしくは40歳未満の夫婦の方が【フラット35】を借りる場合、子どもの人数や住宅性能により金利を引き下げるという制度です。※6


※5 審査の結果によってはご希望に沿いかねる場合もございます。
※6 2024年2月13日のご融資実行分から適用となります。「【フラット35】子育てプラス」の概要は以下ページをご覧ください。
https://www.aruhi-corp.co.jp/product/flat35_plus/

Aさんが35年でローンを借りる際に、本制度を利用した場合の例をお話ししますね。もうすぐお子さまが生まれるため子どもの数は1人とみなされ、もし、購入した物件が長期優良住宅の場合、最初の5年間は金利が1%引き下げになります。2023年12月の「ARUHIフラット35」の金利1.91%で考えれば、5年間は0.91%になるんです。全期間固定金利型で1%を切る金利は、かなりお得かと思います。


すごい、そんな制度があるんですね! 確かに、全期間固定金利型で金利が1%を切るのはかなり魅力的です……!

もし自己資金を所要資金の1割以上入れることが可能であれば「ARUHIスーパーフラット」もおすすめです。こちらも全期間固定金利型の住宅ローンで、自己資金の割合に応じて、金利を下げることができます。こちらの商品も「【フラット35】子育てプラス」の対象ですし、先ほどお話しした「ARUHIフラット35」よりも低金利ですので魅力的かと思います。※7


※7 ARUHIフラット35(借入期間:21年~35年)と比較した場合

頭金を入れれば金利が下がる、ということですね。初めての子育てで不安も多い時期に、毎月の返済額が固定されて、しかも、私の場合は「【フラット35】子育てプラス」が適用になるので、金利が低いとなるとそれだけですごい安心感ですね……!

そうですね。「ARUHIスーパーフラット」は団体信用生命保険(以下、団信)の種類も充実しています。死亡や高度障害となった場合はもちろん、がんと診断された時点で住宅ローンの残高がゼロになるケースがあり、さらに給付金が出るプランなどもあります。その分金利は上乗せになりますが、何かあった時のために備えることができ、不安が少し軽減されるのではないでしょうか。


本当ですね。家族に負担をかけたくないので、保障があるのはとても安心です。

 毎月の返済額を抑えたい。オススメの住宅ローン! 

変動金利型
「ARUHI住宅ローン(MG保証)ユアセレクト」
「ARUHIスーパー40」

私の場合は一人暮らしなのですが、通勤に便利な場所でマンションの購入を検討しています。物件価格が高騰しているのは分かっているのですが、将来に備えて貯金をあまり使いたくないんです。できれば可能な限り住宅ローンを利用して、しかも毎月の返済額も今の家賃と同じくらいにしたいのですが、そんなワガママな条件でも、ぴったりの住宅ローンはありますか?

なるほど、では「ARUHI住宅ローン(MG保証)ユアセレクト」と「ARUHIスーパー40」をご提案します。まず「ARUHI住宅ローン(MG保証)ユアセレクト」は、当社オリジナルの変動金利住宅ローンです。変動金利の住宅ローンですので、毎月の返済額を抑えることができます。


この商品の一番の特徴は、保証会社であるMG保証株式会社の審査が柔軟であること。あくまで目安ですが、年収500万円の場合の借入可能額が5,000万円超となるケースもあります。※8


さらに、全疾病保障付団信が基本付帯されていますので、もし病気やケガで働けなくなった時も安心です※9


※8 あくまで目安であり、ご融資・借入額等をお約束するものではありません。実際のお借り入れにあたっては、ARUHIと保証会社の審査が必要となります。審査の結果によっては、ご希望にそえない場合があります。
※9 全疾病保障付団信は、借入日における年齢が満50歳以下の方がご加入いただけます。また、保険会社の判断によりご加入いただけない場合があります。

家を買う際に貯金をあまり切り崩したくないので、可能な限り住宅ローンを借りることができるのはありがたいです。 しかも毎月の支払い額が安いのはとても魅力的です……!

もう一つの「ARUHIスーパー40」も変動金利型で、最大で40年まで※10借り入れができる住宅ローンです。借入期間を延ばすことで、毎月の返済額を安くできます。35年と比べると「たった5年」と思いがちですが、3,000万円借りた場合、毎月の返済額は1万円近く低くなるんです。※11


※10 融資期間を 36 年以上 40 年以内にする場合、一定の条件を満たす必要があります。
※11 「ARUHIスーパー40」を金利0.65%、一般団信加入、元利均等返済で借り入れする際、借入期間35年の場合の毎月返済額は79,880円、借入期間40年の場合は70,993円となります。

なるほど。でも、期間を延ばすとトータルの返済額は増えてしまうんじゃないですか?

その通りです。もし可能であれば、貯金が貯まった時やボーナスが多く支給された時などに、繰り上げ返済をすることで、トータルの返済額を軽減させることができます。ですので、最初はひとまず毎月の返済額を抑えるために借入期間を長めに組んでいただいて、徐々にお金に余裕が出てきたら、その時点で繰り上げ返済すれば、総返済額を抑えられますよ。


ちなみに、繰り上げ返済は借入期間を短くする期間短縮型と、毎月の返済額を抑える返済額軽減型の二つがあり、商品によってはいずれかを選択できる場合もありますので、ご自身のライフプランに合わせて選ぶといいですね。


そういうことですね! 毎月の返済額を抑えればコツコツ貯金もできるし、余裕ができた時にドンと繰り上げ返済できそう。80歳近くまで返済するのって現実的じゃないかなと思いましたが、途中で繰り上げ返済をして期間を縮めていけば、もっと早く終わらせることができるんですね。

あと、単身の方ですと働けなくなった時の不安はとても大きいかと思います。そんな方には、「ARUHI全疾病保障(入院一時金付)」という保険商品もあります。


この保険は、病気※12やケガで就業不能となった場合に月々の住宅ローンの返済を保障してくれます。例えば、5類感染症のインフルエンザや新型コロナウイルス感染症なども対象となるため※13、かなり心強いと思います。また、万が一入院した場合は、入院一時金として10万円支払われます。これは日帰り入院も対象です。


さらに、病気やケガで働けない状態が継続して12カ月を超えた場合は、その時点での住宅ローン残高がゼロになります。ですので、同じ病気でずっと働けない状態になっても、住宅ローンの心配をせずにすみます。


※12 精神疾患等の一部の病気を除きます。
※13 住宅ローン返済日に罹患しており、かつ就業不能であることが条件となります。

すごい! 働けないと住宅ローンの支払いはできないですし、そこまで保障してもらえれば、とても安心感がありますね! これだけ保障があれば、今入っている医療保険を見直すこともできそう!

マイホームを購入する時の家族構成や今後のライフプランの考え方によって、さまざまな住宅ローンの組み方があるんですね。ちなみに、変動金利で住宅ローンを組んでいて、金利が大きく変動した場合はどうすればよいのでしょうか?


そうですね、これから日銀のマイナス金利政策が解除される可能性もありますし、近い将来に金利が上昇する可能性も否定できません。その場合、全期間固定金利の商品に借り換えをするという方法や、今の商品のまま、途中から固定金利型に切り替えることも可能です。

ただ、一般的な金利の構造として、変動金利が上がった時には固定金利はさらに上がっていると思われます。借り換えは費用がかかりますので、その時の状況によって検討してみてください。

そういうことも可能なのですね! 住宅ローンって、難しそうと思いましたが、お話を伺って、その時々の状況により選択肢がいくつもあることが分かって安心しました。


本当ですね! 子どもが生まれるのでローンを借りることにも不安があったけれど、子育て中だからこそ適用される制度があると知って前向きになれそうです。


もし困ったことがあれば、当社の店舗に来店予約をしていただくと、対面で具体的なご相談ができますので、お気軽にお問い合わせください。また、オンライン相談も可能ですので、お近くに店舗がなかったり、お忙しい場合はぜひご利用ください。

はい、相談させていただきます。本日はありがとうございました!


不安や疑問が晴れ、スッキリしたマイナビスタッフAとB。帰宅後、今後のライフプランの検討と合わせて、さっそくシミュレーションを実施してみるのでした。

ぴったりの住宅ローンが知りたいなら、プロに相談!

マイホームの購入は不安がいっぱい。けれど、今は住宅ローンの商品やサービスは多種多様。プロに相談すれば、それぞれのライフプランに合わせた住宅ローンがきっと選べます。まずは無理のない返済額を確認するため、住宅ローンシミュレーションからスタート! そしてARUHIの店舗やオンラインで具体的に相談し、夢のマイホーム購入への道を一歩踏み出しましょう。

 

貸付条件(2023年12月時点)

ARUHIフラット35 ARUHIスーパー40
適用金利(2023年12月融資実行金利) ◆融資比率9割以下(借入期間15~20年)
年1.430%
◆融資比率9割以下(借入期間21~35年)
年1.910%
◆融資比率9割以下(借入期間36~50年)
年2.240%
※上記は、機構団体信用生命保険に加入した場合の金利です。また、【フラット35】Sを適用しない場合の金利です。
◆変動金利(半年型)
年0.650%~年0.950%
◆当初固定金利型
・3年
年1.410% ~ 年1.710%
・5年
年1.590% ~ 年1.890%
・10年
年1.950% ~ 年2.250%
◆変動金利(半年型)【ARUHI スーパー40ワイド】
年2.925%
実質年率 15.0%以下 15.0%以下
返済方式 元利均等毎月払いまたは元金均等毎月払いを選択できます。 6か月毎のボーナス払い(借入額の40%以内〔1万円単位〕)も併用可能です。 元利均等毎月払。6か月毎のボーナス払い(借入額の40%以内〔10万円単位〕)も併用可能です。
返済期間 15年(申し込みご本人または連帯債務者が満60歳以上の場合は10年)以上で、かつ、次の(1)または(2)のいずれか短い年数(1年単位)が上限となります。
(1)「80歳」一「お申込時の年齢※1※2(1年未満切上げ)」
※1 年収の50%を超えて合算した収入合算者がいる場合には、申込みご本人と収入合算者のうち、高い方の年齢を基準とします。
※2 親子リレー返済をご利用の場合は、収入合算者となるか否かにかかわらず、後継者の年齢を基準とします。
(2)50年
10年以上で下記のいずれか短い期間 (1)40 年以内 ※1
(2)最終返済時年齢80歳未満 ※2
※1 融資期間を36年以上40年以内にする場合、一定の条件を満たす必要があります。
※2 連帯債務者の方がいる場合、いずれかの年齢の高い方にて算出します。
返済回数 119~599回 118~479回
遅延損害金率 年14.5%(年365日の日割計算) 年14.0%(年365日の日割計算)
担保 借入対象となる住宅およびその敷地に、住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
※抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)は、お客さま負担となります。
融資対象となる住宅およびその敷地に、静銀信用保証株式会社を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
※抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)は、お客さま負担となります。
貸金業者の商号 アルヒ株式会社
貸金業登録番号 関東財務局長(3)第01512号

[PR]提供:アルヒ株式会社