年齢を重ねるごとに気になってくるのが健康のこと。年に一度の健康診断のとき、結果が気になる人も多いのではないでしょうか。とくに30代から気になってくるのがお腹周りの内臓脂肪。内臓脂肪は、健康面で様々な影響をもたらすことが知られており、最新の研究では健康の土台である免疫にも影響することがわかってきました。ぽっこりお腹が気になってきた人は、内臓脂肪が増えている可能性があるかもしれません。
そんな人に提案したいのが、35年以上免疫研究を続けているキリンの「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」サプリメントで、免疫ケアと内臓脂肪ダウンを目指すことです。
今回はお腹のお肉が気になり始めた30代会社員ヤマダを救う妖精たちのストーリーから、免疫×内臓脂肪の関係性の謎に迫ります。
ヤマダ
お腹周りの脂肪が気になってきた35歳。最近役職に就き、忙しくなったことから生活習慣も乱れがちに……。
プラズマ乳酸菌×葛の花由来イソフラボンズ
「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」に配合されている成分の妖精。
内臓脂肪と免疫の意外な関係
ふ~! 今日も忙しかったなぁ……もうこんな時間か。とりあえずカップ麺でサクッと夕飯を済ませてっと……。
もうすぐ健康診断があるのに、そんな生活していていいのかな?
あっ、そうだった! もうすぐ健康診断の時期かぁ……って、なんだ今の声!?
はじめまして! ボクらはプラズマ乳酸菌×葛の花由来イソフラボンズ! プラズマ乳酸菌と葛の花由来イソフラボンの妖精だよ。
うわっ! なんなのキミら!? どこから現れた!?
まぁまぁ細かいことは気にしないで。それよりヤマダさん、前の健康診断でウエストのサイズが大きくなってなかった?
たしかに、最近お腹周りの肉がやばいとは思ってたんだよなぁ……。
それは内臓脂肪だね。実は内臓脂肪は体型だけじゃなくて様々なことに影響を及ぼすんだ。最新の研究では、免疫機能に影響することもわかったんだよ。
免疫?
免疫っていうのは、外敵からボクたちの体を守ってくれるバリアみたいな存在だよ。免疫は体にとってすごく重要なんだ。
そうなんだ!仕事は今ががんばりどきだし、健康でいられなくなるのは困る! 気を付けなくちゃ!
それなら、しっかり内臓脂肪を落として健康対策をしないと!
そりゃそうだけど、内臓脂肪に何が効果的なのかがわからないし……。
OK! そもそも、なんで年齢が上がると太りやすくなるのか考えてみよう。
年齢が上がるとどうして太りやすくなるのか?
たしかに、どうしてだろう? 食べる量はとくに変わってないのに……。
それ! それが原因だよ! 歳を取るにつれて、人間の体は基礎代謝が落ちるようになっている。基礎代謝というのは、何もしなくても消費するエネルギーのことで、人は生きているだけでカロリーを消費するの。
そうだったのか! その基礎代謝が歳を取ると落ちるってことは……。
そう、若い頃と同じ量を食べていても、消費するカロリーが減っているから、その分体に吸収されるカロリーが増えて太ってしまうってわけ!
なんてこった……。若い頃はいくら食べても太らない体質だと思っていたのに……。
それは体質じゃなくて単に若かっただけ!
うう……。でも、どうしたらいいのだろう。加齢はどうしようもないし……。
まずは、なにより毎日の生活習慣の見直しが大切だよ! 免疫を維持するために、以下のことに気をつけよう。
・適度な運動
・栄養バランスのとれた食事
・休養
を意識した生活を心掛けるようにしましょう。
葛の花由来イソフラボンで内臓脂肪と体重が減少の報告も!
基本的な生活習慣を心掛けるのはもちろん、ヤマダさんのような内臓脂肪が気になる人におすすめなのが、ボクらが配合されている「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」なんだ! |
そのさっきからいっている「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」ってなんなの? |
これはキリンが開発した、実は日本初(※)の免疫・内臓脂肪のWケアができるサプリメントなんだ。 |
Wケア? |
そんな「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」には、「免疫ケア」と「内臓脂肪ダウン」という2つの機能があるんだ。まず、サプリメントに含まれているのが葛の花由来イソフラボン! 葛といえば昔から日本では健康素材として食用されてきたんだけど、この葛の花由来イソフラボンがお腹の脂肪を減らすのを助ける機能があることがわかったんだ。 |
へ〜! そんな効果があったんだ! |
具体的には、葛の花由来イソフラボンが脂肪の合成を抑制したり、脂肪の分解を促進したり、脂肪の燃焼を促進したりするんだ。研究によると、葛の花由来イソフラボンを12週間継続して摂取することで、摂取しない場合と比べて内臓脂肪の面積が12平方cm減少、体重も約1.6kg減少する結果が出ているんだよ。 |
●葛の花由来イソフラボン 研究レビュー 研究結果の一例
すごい! そんなに減るんだ! |
「免疫の司令塔」に直接働きかけるプラズマ乳酸菌
「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」のすごいところはこれだけじゃないよ! もうひとつ、キリンの研究で発見されたのが、「免疫の司令塔」に直接働きかける「プラズマ乳酸菌」なんだ! |
免疫の司令塔に直接働きかけるってどういうこと? |
人間の体には、免疫細胞をまとめる司令塔的な存在である免疫細胞「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」があるのだけど、プラズマ乳酸菌を2週間摂取することでこのpDCが活性化することが判明したんだ。活性化したpDCの指示によって、免疫細胞全体が活性化されて、体を外敵から守る防御システムが機能するってわけ! |
●プラズマ乳酸菌が健康な人の免疫の維持をサポートするメカニズム
へ〜! でもほかの乳酸菌じゃダメなの? |
一般的な乳酸菌は、一部の免疫細胞しか活性化できない。免疫細胞にも色々あって、全体を活性化できるのがpDCなのだよ。 |
なるほど! だから免疫の「司令塔」なんだね。 |
そう! そんなプラズマ乳酸菌が「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」には含まれているんだ。つまり、内臓脂肪と免疫、その両方にアプローチできるのが「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」ってわけ! |
なるほど、すごさがよくわかったよ。葛の花由来イソフラボンで内臓脂肪を減らして健康的な体を目指し、さらにプラズマ乳酸菌で免疫ケアできるんだね。 |
そう! 免疫は色々な健康課題にかかわっていることがわかっている大事な機能だから、しっかりとケアしないとね! ボクたちも全力でサポートするよ! |
よーし! さっそく今日からキリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウンで免疫ケアを始めるぞ! |
明日の健康のために、今日から免疫ケアを始めよう!
人間の体を外敵から守ってくれる免疫は、いわば人体のゴールキーパーのような存在。免疫を維持することができれば、様々な外敵から自分を守ることが出来ます。
また、健康面で様々な影響をもたらすことが指摘されているのが内臓脂肪です。とくに年齢を重ねると内臓脂肪はつきやすくなるため注意が必要です。
適度な運動や食生活の改善など、生活習慣の見直しはもちろん、「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」を取り入れることで、免疫ケアと内臓脂肪ダウンの両方にアプローチしてみてはいかがでしょうか。
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「キリン iMUSE 免疫ケア・内臓脂肪ダウン」
【届出表示】本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。
● 本品は国の許可を受けたものではありません。
● 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
● 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
[PR]提供:キリンホールディングス