不動産ナビゲーター/2000年に立教大学法学部法学科卒業後、コンサルタントとしてECサイト運営会社を起業すると同時に不動産コンサルタントとしても業務を開始。区分所有建物の資産価値マネジメントに従事するため、2008年より住友不動産建物サービス株式会社、2013年より株式会社東急コミュニティーにて区分所有建物の共用部分・専有部分のマネジメントに従事した後、不動産の資産性を流通の側面から評価するために、2018年にコンドミニアム・アセットマネジメント株式会社の設立代表に就任。2022年2月より株式会社MFS不動産投資事業部執行役員として不動産投資総合プラットフォームサービス・INVASEの事業責任者に就任。不動産投資を「はじめる」「見直す」ことができる総合不動産投資サービス「INVASE」を運営。簡単な操作で借入可能額を判定して必要な自己資金と収益物件検索ができるアプリ「INVASE Pro」を提供している(スマホからのみダウンロード可)。