相模鉄道7000系は1975年9月デビュー。アルミ車体の特徴的な外観の車両で、1986年に前面デザインの異なる新7000系が登場するまで製造が続けられた。その後、1990年代に8000系・9000系、2000年代に10000系・11000系が投入されたが、現在も7000系は8両編成3編成が在籍し、特急での運用に就くこともあるという。

相模鉄道7000系の各停湘南台行

車両の詳細は、「相鉄7000系電車」の情報も参照。