川崎生まれ横浜育ちの著者・白丸あすかが、就職をきっかけに北海道の最北端・稚内市に移住。そこで目にした日常生活やローカルライフの魅力を描く、移住体験コミック『しろまる最北日記 横浜から稚内へ就職したとある会社員の、愛すべき最果て移住生活』(KADOKAWA)が6月28日に発売されました。

その発売を記念して、本書よりオススメのエピソードを連載でご紹介します。

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■プロローグ

■片道100キロは近所

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『しろまる最北日記 横浜から稚内へ就職したとある会社員の、愛すべき最果て移住生活』(白丸あすか/KADOKAWA)

川崎生まれ横浜育ちの著者が、就職をきっかけに北海道の最北端・稚内市に移住。そこで目にした日常生活やローカルライフの魅力とは…。WEBニュースサイト・ウォーカープラスで連載され反響を呼んだ“移住体験コミック”が電子書籍になりました。電子書籍では描き下ろしエピソードとして、セイコーマートを取り上げた「最強のローカルコンビニ」、著者が就職前にアルバイトで北海道を訪れた時の体験を描いた「知床過去編」を収録。地元・北海道民はもちろんのこと、北海道やご当地あるあるに興味がある方、地方への移住を考えている方にも参考になる一冊です。 Amazonなどで好評配信中です。