コミックエッセイスト・まぼが初めて語る、高校時代のアルバイトからワーキングマザーとして働く現在までのお仕事遍歴。しんどい経験、情けない失敗…大変なことばかりだった。でも、思い出すと泣くほど笑える日々。
まぼの偏職経歴を辿るお仕事コミックエッセイ『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』(KADOKAWA)より、一部を抜粋してご紹介します。
⇒『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』を1話からまとめ読み!
つづく――
⇒『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』を1話からまとめ読み!
『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』(まぼ/KADOKAWA)
コミックエッセイスト・まぼが初めて語る、高校時代のアルバイトからワーキングマザーとして働く現在までのお仕事遍歴。
試食販売、蕎麦屋、キャバクラ、ゲイバー、設計事務所、船上のバー…16歳から働いた仕事は数知れず。しんどい経験、情けない失敗…大変なことばかりだった。でも、思い出すと泣くほど笑える日々。意味のないことなんて一つもない、全てが糧でしかないと今は思う。自分のポンコツ加減も苦い体験も、全て漫画に昇華されるから。
まぼの偏職経歴を辿るお仕事コミックエッセイ。