照りマヨチキンピザってうますぎません?
イタリアからアメリカを経由し、さらに日本で独自に進化したというかなりの邪道メニューでありながら、僕、正直ピザのなかでいちばん好きかもしれません。
食べごたえのある鶏の照り焼きに、チーズとマヨネーズのこってり感。そこに刻み海苔のアクセント。なんであんなに、それぞれの食材がそれぞれの味を高め合うんでしょうか。
ところが、家でごはんのおかずに鶏の照り焼きを作っても、あまりそこにチーズやマヨネーズをトッピングすることはありません。理論上は合うに違いないのに。
なんてことを考えていて、ふと思いつきました。酒飲みにとっては大定番のおつまみ、焼鳥。あれ、スタイルが違うだけで、ざっくりと言ってしまえば、鶏の照り焼きですよね。ならば、スーパーや持ち帰り専門店で買ってきた焼鳥を、お手軽に照りマヨチキンピザ風にアレンジできないかな? と。
実際にやらなくても美味しいことは間違いないくらいのアイデアではありますが、まぁ、やってみましょう。
■レンチンで完成!
まずは焼鳥を調達します。自分で串打ちをして炭火などで焼いてもかまいませんが、それだとあまりチーズやマヨをトッピングする気にならないので(なぜだろう?)、出来合いのものを調達してくるのがいいかと思います。
それをお皿に並べましょう。たいていのお惣菜焼鳥は味が濃いめなので、たれを水でさっと洗い流して水気を拭いておくという下準備をするとより良いかもしれません。余裕があれば。
そうしたらそこにピザ用チーズを散りばめ、ラップをかけてレンジでチン。オートモードで問題ないと思いますが、なければ600Wで1分くらいでしょうか。焼鳥の本数やレンジの性能によっても差が出ますので様子を見ながら、焼鳥が温まり、チーズが溶ければそれでOK。
仕上げにマヨネーズと刻み海苔、お好みで七味唐辛子をふりかけてやれば、完成!
実際に味見してみるとこれが、想像以上に照りマヨピザ風で、笑っちゃうくらいの美味しさ! しかも、土台の生地がないのでお腹にたまりづらく、ちびちび食べられて、おつまみとしては言うことないです。
調理はレンチンしか使ってないのに、ただ焼鳥を買ってきて温めただけとは段違いに手の込んだ料理に感じられるのもいいですね。これぞ晩酌クッキングの醍醐味というか。
ちなみにこの照りマヨチーズ焼鳥、思いつきでごはんにのせてみたら、これまた最高すぎました。
もはやピザでもなんでもないですが……。
■作りかた(ひとりぶん)
【材料】
・市販の焼鳥:好きなだけ
・ピザ用チーズ:好きなだけ
・マヨネーズ:好きなだけ
・刻み海苔:好きなだけ
・七味唐辛子:お好みで
【作りかた】
1.買ってきた焼鳥のたれを流水でさっと洗い流し、キッチンペーパーで水気を拭く。面倒ならやらなくても。
2.焼鳥をお皿に並べ、ピザ用チーズを全体に散らしてレンチンする。
3.温まったらマヨネーズ、刻み海苔、お好みで七味唐辛子をトッピングする。







