かつて「転職」は特別な決断でしたが、いまやキャリアを形成する一つの手段として当たり前の時代となっています。
人材の流動化、副業の一般化、多様な働き方の浸透……変わりゆく労働環境の中において新たな一歩を踏み出す転職には、当然ながら期待と戸惑いが入り混じります。中には転職後に「あれ、こんなはずじゃなかった……!」と思うような事態に遭遇する人もいることでしょう。
そこで本連載では、退職を経て転職した経験を持つマイナビニュース会員のアンケートをもとに、リアルでちょっと笑える転職エピソードを4コマ漫画で紹介していきます。
現職や前職での成功体験を問われると……
転職面接時は、自分をよく見せようとつい自分のキャリアを「盛って」話してしまいがちですよね。
例えば、本当は7件の年間新規顧客獲得件数を10件とする…ぐらいならばまだかわいい「盛り」かもしれませんが、全く関わっていない大型プロジェクトを自身が立ち上げたことにして、クライアントからの受注額を昨対比200%とかにした…とかのレベルはさすがにまずいです。
特に同業他社に転職するとなった場合、転職希望先と現職の社内の人間との間にパイプがあるケースも珍しくなく、当人の人柄や本当の「実績」が筒抜けとなってしまいます。くれぐれも面接時は「盛りすぎ注意報」を発令させることがないようにしましょう。
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「どう働きたいか」が転職の判断基軸に
転職が当たり前の時代になった今、私たちは「どこで働くか」以上に「どう働き、どう生きたいか」を問われています。この連載が、変化の中で揺れる気持ちにそっと寄り添い、働くことの本質を考えるきっかけになれば幸いです。
転職に関するアンケート
調査時期: 2025年5月21日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート



