「産んだら当たり前に愛せると思ってた」やっとの思い出授かった私の赤ちゃん。でも憎くて憎くて仕方がない――10人に1人が罹患するという「産後うつ」の現実とは? 人気ブロガー・もちさんが描く『アンタなんて大キライ』をご紹介します。

⇒✅『アンタなんて大キライ』1話からまとめ読み

第1話

つづく――

アンタなんて大キライ一気読み

罹患率10%――人ごとじゃない「産後うつ」とは?

産後うつ病はおよそ10%がかかるとされ、産後3か月以内に発症することが多い病気です。気分の落ち込みや、楽しめていたことへの喜びの喪失、自責感、自己評価の低下、不眠、不安などが続きます。ホルモンの変化や睡眠不足、育児の負担などが関係し、本人の努力だけでの改善は困難です。症状が2週間以上続く場合や、自分や赤ちゃんを傷つけたい気持ちがある場合は、一人で抱え込まず、早めに医療機関へ相談することが大切です。