婚約者に全財産を持ち逃げされ、行き場を失った女性が、その婚約者の兄妹3人から溺愛される!?――古田愛理主演の縦型ショートドラマ『カナミと三つの恋の味』(全60話)が6日、FOD SHORTで独占配信を開始した。井内悠陽、朝日奈まお、宮崎秋人が演じる3兄妹との共同生活から始まる恋模様を描く。
婚約者の実家で始まる、3兄妹との共同生活
物語の主人公は、婚約者・サブ(樋之津琳太郎)に全財産を持ち逃げされ、突然すべてを失ったカナミ(古田)。行き場をなくした彼女がたどり着いた先は、自分を裏切った婚約者の実家である老舗和菓子店だった。
そこで待っていたのは、不器用ながらも真っすぐな思いを持つ長男・イチロ(宮崎秋人)、大人の包容力で優しく寄り添う長女・フウ(朝日奈まお)、人懐っこく甘え上手な末っ子・シロ(井内悠陽)。それぞれ異なる魅力を持つ3人との共同生活を通じて、傷ついたカナミの心は少しずつ変化していく。
ひとつ屋根の下で繰り広げられる三者三様の恋模様と、和菓子店を舞台に描かれる温かな人間関係が見どころとなる。
主演の古田は「素敵な共演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして美味しい和菓子に囲まれながら、楽しく撮影させていただきました!」と振り返り、「作品を通して、和菓子の魅力や松川家の皆との行方を楽しんでいただけたらうれしいです」とアピールした。
井内悠陽「本当に兄弟が増えたみたいで毎日楽しかった」
松川家の末っ子・シロを演じる井内は「僕自身は2人兄妹で小さい頃から兄や姉に憧れがありました」と明かし、「撮影中は本当に兄弟が増えたみたいで毎日楽しかったです」とコメント。「シロの“笑顔を増やしたい”という想いが視聴者の皆さんにも伝染していってくれたら嬉しいです」と期待を寄せた。
長女・フウ役の朝日奈も「優しくて包容力があり、健気なフウを演じることができてとても楽しかったです。カナミや兄弟たちと過ごしたひと夏は、私にとってもかけがえのない思い出になりました」と撮影を回顧。「個性豊かな兄弟がカナミを巡って繰り広げる、ドタバタラブコメディです!」と紹介した。
長男・イチロ役の宮崎は「本当の弟妹たちができたみたいで楽しい日々でした。撮影が真夏だったのもあって、たくさん夏の思い出ができました」と振り返り、作品を通じて和菓子の魅力を再発見したことも明かしている。
一方、カナミを裏切った婚約者・サブを演じる樋之津は、「サブは、一見理解されにくいキャラクターかもしれないですが、彼なりの想いや大胆な選択に対して向き合いながら演じました」と説明。「そんな登場人物たちの姿に共感できるところも、できないところも探しながら観ていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。
「FOD SHORT」は、1話約1分の縦型ショートドラマをスマートフォン向けに配信するサービス。毎日5話ずつ無料で視聴できる。
【編集部MEMO】
古田愛理
2002年6月30日生まれ、岐阜県出身。俳優・モデル。2017年から2022年までファッション誌『Popteen』の専属モデルを務める。ABEMAの恋愛リアリティショー『オオカミ』シリーズにも出演。俳優としてはドラマ『素晴らしき哉、先生!』『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~』『となりのナースエイドSP 2025』などに出演。2023年にファースト写真集『体感温度』を発売した。





