JR東日本は29日、特急「あずさ」の運行開始60周年を記念し、E655系「なごみ(和)」を使用した団体専用臨時列車「あずさ 60th Anniversary号」を12月12日に新宿~松本間で運行すると発表した。他にも各種イベントや記念商品の販売など行うとしている。
特急「あずさ」は1966年12月12日に運行を開始し、今年で60周年を迎える。「あずさ 60th Anniversary号」に使用するE655系「なごみ(和)」は、全席グリーン車仕様のハイグレード車両。12月12日に新宿~松本間の往復で運行し、往路は新宿駅8時51分発・松本駅12時57分着、復路は松本駅15時55分発・新宿駅18時54分着を予定している。松本駅周辺を散策できるだけでなく、同日に開催される「駅からハイキング」なども楽しめる。
旅行代金は、グリーン車プランの場合で大人1人4万1,000円・こども1人3万5,000円。その他のプランも用意するという。最少催行人数は90人。旅行企画・実施をJR東日本びゅうツーリズム&セールスが担当し、同社の旅行商品販売サイト「日本の旅、鉄道の旅」で10月30日10時から申込みを受け付ける。
