歌手で俳優の中島健人が26日、東京・日比谷で行われた「第39回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。
“つながり”を感じた出来事「インターナショナルな…」
同映画祭のナビゲーターを務める中島は、ダークスーツにネイビーのタイを合わせたシックなスタイリングで登場。レッドカーペット上で行われたフォトセッションでは、傘に印字された「TOKYO FILM」のロゴを指差し、アピールするなど持ち前のサービス精神で魅了した。
また、今回のサウンドバイツでは現役大学生がリポーターを担当。学生リポーターから、今回のテーマにちなみ、「最近、“縁”や“つながり”を感じたこと」を聞かれると、「最近で言うと、アジアツアーでタイペイ・バンコク・ソウルの3都市を巡って、インターナショナルなファンの方々とのつながりをより豊かにできたかなという風に思います」と答えた。
さらに、「(映画祭開催期間と同じ)10日間だけ学生時代に戻れるなら、何がしたいですか?」という質問には、「もともと物づくりが好きだったので、学生時代の感覚をもとに映画作りをしてみたい」と回答。「その時にしか作れない歌詞やメロディがあるように、その時にしか作れない映画・ドラマもきっとあると思う。もし戻れるなら、“中島組”を組んで映画を撮りたいです」と明かした。
大雨が降る中、行われた今回のレッドカーペットイベント。中島はインタビューに応じながらリポーターに傘を寄せる気遣いも見せていた。
今回で第39回を迎える東京国際映画祭は、10月26日から11月4日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「CONNECT―映画が繋ぐ、その先の世界」をテーマに、「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」を目指し、新部門の創設など、映画人や映画ファンの交流の場を様々な形で実現させていく。
撮影:蔦野裕


