試合は1-1のドローに終わった[写真]=Getty Images

 エールディヴィジ第10節が25日に行われ、PSVとフェイエノールトが対戦した。

 今夏、MF佐野航大が加入したPSVは9試合が消化したリーグ戦で勝ち点「19」の3位につけている。対するDF渡辺剛が所属するフェイエノールトは、7勝2分けと好調をキープし、勝ち点「23」で首位を走っている。

 佐野と渡辺がともにスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、21分にホームのPSVが先制に成功。CKの流れから、PSVが攻撃を続けると、最後はルチャレル・ヘールトライダのアシストからフース・ティルがゴールへ押し込んだ。

 1点のビハインドで後半を迎えたフェイエノールトは、54分にアニス・ハジ・ムッサが同点弾。右サイドでボールを受けると、得意の左足でファーサイドのネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。
 
 追いつかれたPSVは終盤にかけて圧力を強めると、対するフェイエノールトも守備を固めつつ、カウンターから逆転を目指す。しかし、両チームともに2点目を挙げることはできず、1-1の痛み分けで試合終了。なお、佐野は76分までプレーし、渡辺はフル出場を飾った。

 次節、PSVは31日にヴィレムと、フェイエノールトも同日にフォルトゥナ・シッタートとそれぞれ対戦する。

【スコア】
PSV 1-1 フェイエノールト

【得点者】
1-0 21分 フース・ティル(PSV)
1-1 54分 アニス・ハジ・ムッサ(フェイエノールト)