味の素は、20~50代の有職男女を対象に「仕事の日のランチに関する意識調査」を実施した。その結果、84.1%が外食や購入するランチの価格を「高い」と感じ、50.0%がランチ代を500円未満に抑えたいと回答。一方、85.3%がランチ時間には気分転換が必要だと考えていることがわかった。
仕事の日のランチにおける外食やコンビニ惣菜、おにぎり、調理パンなどの価格について尋ねたところ、「とても高いと感じる」が44.7%、「高いと感じる」が39.4%で、合計84.1%がランチ価格を高いと感じていた。
また、希望するランチの予算については、50.0%が「500円未満に抑えたい」と回答。物価高のなか、働く人の半数が500円未満で昼食を済ませたいと考えていることが明らかになった。
一方、仕事の日のランチに気分をリセットしたり、ホッとしたりする時間が必要か尋ねると、「とても必要と感じる」が41.0%、「必要と感じる」が44.3%で、合計85.3%が必要と回答した。
忙しい仕事の日でもランチで諦めたくないことを尋ねたところ、最多は「ランチ時間をしっかり確保すること」(48.5%)。次いで「一瞬でも仕事から頭を離してホッと一息つく感覚」(44.7%)、「おいしさや食べる楽しさ」(32.8%)、「満足感・満腹感」(31.1%)と続いた。
さらに、ランチが気分転換の時間になっていると回答した人に、どのような瞬間に気分転換を感じるか尋ねた。
最も多かったのは「仕事やスマホから一度離れ、ゆっくり過ごせている時」(52.5%)。以下、「おいしく満足感のあるものを食べた時」(42.9%)、「温かい食べ物や飲み物を口にした時」(41.1%)が続いた。
調査は2026年9月10~14日、20~50代の有職男女を対象にインターネットで実施。本調査の回答者数は454人、スクリーニング調査は642人だった。




