
千賀滉大 最新情報
ニューヨーク・メッツに所属する33歳の千賀滉大投手について、同球団が今オフにトレードを模索するとみられると、米メディア『ヘビー』が報じている。
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メッツは今季、球界屈指の高額年俸を抱えながら期待外れのシーズンに終わった。
デービッド・スターンズ編成本部長は立て直しを迫られており、新戦力の獲得に加え、期待を下回った選手の放出も必要な状況にある。
同メディアによると、米メディア『SNY』のダニー・アブリアーノ記者がトレード候補に挙げた複数の選手のうち、筆頭が千賀だったという。
今季は不振が続き、先発からブルペンへ配置転換されていた。
アブリアーノ記者は「2027年は千賀にとってクイーンズでの最後のシーズンになりそうだ。開幕前にトレードされなければの話だが」と予想。
さらに「先発で残した成績を考えれば、メッツが千賀をローテーションに戻すのは理に叶わない。
千賀の将来は、ニューヨークでのリリーフ(本人が受け入れ、負担に耐えられれば)か、他球団での先発だろう」と分析した。
千賀は2022年に5年総額7500万ドル(約118億5000万円)で契約し、年俸1500万ドル(約23億7000万円)の契約は残り1年となっている。
入団当初は最初の52先発で防御率3.00と成功を収めたが、今季は8先発で防御率9.66と苦しんだ。
救援に回ってからは改善を見せたものの、30回弱で防御率4.85と圧倒的な数字ではなかった。
一方で9回に限れば防御率2.20、被打率.186と好成績を残している。
ただし、スターンズ編成本部長は9月、千賀が先発を望んでいることを理解しており「彼の情熱がどこにあるかは分かっている。彼はそれについてとても正直だ。
どんな役割であれ、勝てるチームに貢献するには一定の成果が必要だ。来年に向けて最終的に役割を判断する」との言葉を伝えていた。
なお、同メディアはトレード相手が見つからなければ2027年も救援で起用される可能性が高いとの見方を示している。
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