パーソルイノベーションはこのほど、GOジョブと共同で実施した「ドライバーに関するモチベーション調査」の結果を発表した。調査は8月19日〜24日、現役のドライバーまたは過去5年以内にドライバーだった590人を対象に行われた。

  • 「続けたい」「誇り」「勧めたい」と答えた人の割合

    「続けたい」「誇り」「勧めたい」と答えた人の割合

まず、今後もドライバーとして働き続けたいという人は77.3%にのぼった。また、ドライバーとして働いていることを誇りに思う人は61.0%、知人にドライバー職を勧めたいという人は38.8%となった。

次に、ドライバーとして働く理由について尋ね、理由別に継続意向を比較してみた。その結果、「仕事の意義」と回答した人の93.6%が「今後もドライバーの仕事を続けたい」と答えている事が分かった。

  • はたらく理由によって異なる継続意向

    はたらく理由によって異なる継続意向

また、働く理由と「この仕事を続けたい」、「この仕事に誇りを持っている」の回答傾向を分析してみると、「仕事の意義」や「仕事が好き」といった理由でドライバーとして働く人ほど、継続意向や仕事への誇りとの関連が強い傾向が見られた。

  • 前職別のはたらく理由、仕事に対する意識

    前職別のはたらく理由、仕事に対する意識

前職について尋ねたところ、オフィスワーカーだったという人は29.8%となった。そのうち、44.9%が「知人にドライバー職を勧めたい」と回答している事が分かった。

ドライバーの継続意向を入職経路別に比較したところ、「知人にドライバー職を勧めたい」と回答した割合は、転職エージェント経由で入職した人では59.6%と最も高い結果となっている。