オイテルは10月13日、「職場・パートナーへの生理の伝え方に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は9月15日~16日、OiTrアプリを利用する女性1,060人を対象にアプリ内で実施した。
男性の上司(学生の場合は先生)・同僚・友人に生理の話ができるか尋ねたところ、62.2%が「できない」と回答した。パートナーに生理のつらさを「素直に伝える」と答えた人は76.7%で、恋人や配偶者には伝えている人が多いが、家庭外の男性には話せない人が多数を占めている。
生理休暇制度について聞くと、736人が「ある」と答えた。そのうち生理休暇を取得したことがある人は16.0%で、会社員311人に限ると20.6%だった。生理休暇を取得したことがある人の割合は、「男性に話せる」と答えた291人で24.1%、「話せない」と答えた445人で10.8%と、2.2倍の差が出ている。
また、「生理痛で休んだことがある」と答えた550人に休む理由をどう伝えたか尋ねると、「体調不良」(40.9%)が最も多く、「生理痛」(39.6%)を上回った。「体調不良」「腹痛」「その他」を合わせると、「生理痛」以外の言葉で伝えた人は60.4%となった。


