リヴァプールでプレーするファン・ダイク [写真]=Getty Images

 リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、マンチェスター・シティの財務規定違反疑惑に言及した。

 プレミアリーグ第6節が11日に行われ、リヴァプールはホームでマンチェスター・シティと対戦。62分にライアン・フラーフェンベルフが2枚目のイエローカードで退場となると、65分にアーリング・ハーランドに先制点を許したのを皮切りに、68分にはジェレミー・ドクに、78分にはラヤン・シェルキに追加点を奪われ、0-3で完敗を喫した。

 試合後、ファン・ダイクはイギリスメディア『スカイスポーツ』で「前半の僕たちのプレーは良かった。インテンシティを見せることができた。カウンターの場面ではもっとうまくやれたかもしれない。決定的なチャンスとまではいかなかったけど、勝利への意欲とインテンシティを示せることができた。それは最低限必要なことだからね」と振り返りながら、次のように続けた。

「後半はレッドカードで試合展開が変わってしまった。特に、退場直後に失点してしまったのが痛かった。結局10人での戦いになり、すぐに失点したことで、彼らを相手に難しい試合になってしまった」

 また、プレミアリーグの独立委員会が9月29日にマンチェスター・シティの財務規定違反を認定してから初の試合となったなか、この問題について聞かれたファン・ダイクは「まだ進行中の問題だから言えるのは、彼らとのライバル関係を心から楽しんできたということだけだ」とマンチェスター・シティが控訴していることもあり、まだ多くを語ることはできないと語った。

「でも、それはあくまでピッチ上の話であって、ピッチ外で起きたことは全く別の問題だ。まだ進行中のことだから、僕がこれについてコメントするのは賢明ではないだろう。きちんと決着がついた時には間違いなくコメントするつもりだけど、今は事の成り行きを見守ることにしよう」

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