![久々の現場復帰となるセードルフ氏[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
コリンチャンスは現地時間11日、クラレンス・セードルフ氏を新指揮官として招へいしたことを発表した。契約期間は2027年12月までとなる。
コリンチャンスは今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで29試合を消化し、8勝8分13敗で降格圏一歩手前の16位に位置しており、リーグ戦7連敗中。コパ・リベルタドーレスではアルゼンチンのエストゥディアンテスに敗れ、準々決勝で姿を消している。
クラブは今月7日、今年4月に就任したフェルナンド・ディニス氏の退任を発表。スポーツメディア『ESPN』によると、ラモン・ディアス氏、セバスティアン・ベカセッセ氏、ファビオ・カリーレ氏などが後任候補に挙げられていたものの、最終的にオランダ人指揮官のセードルフ氏の就任が決定した。
現在50歳のセードルフ氏は、現役時代にアヤックスやレアル・マドリード、ミランなどでプレー。 引退後の2014年1月には古巣ミランの指揮官に就任したが、シーズン終了後に退任。その後はデポルティーボやカメルーン代表監督などを務めたが、2019年夏に同国代表指揮官を退任してからは現場からは離れていた。
現役キャリア晩年はボタゴフォでプレーし、同クラブでスパイクを脱いだセードルフ氏。再びブラジルの地に戻ることになった同氏は、コリンチャンスの公式サイトを通じて、以下のように述べている。
「この挑戦を引き受けることは光栄であると同時に、大きな責任も伴います。私は全力を尽くし、すべてのボール、毎秒を戦い、勝利のために戦うチームを作り上げることを誓います」