東急電鉄は8日、こどもの国線で10月の土日祝日(計5日間)と11月1日に臨時列車を運転すると発表した。「東急電車まつり」が開催される10月18日も臨時列車を設定し、8500系4両編成を使用して運転予定とのこと。
「東急電車まつり」は、鉄道車両の検査を行う東急電鉄長津田車両工場および隣接する東急テクノシステム長津田工場を会場に、10月18日10~15時の開催(最終入場は13時)を予定。8500系の先頭車や総合検測車「TOQ-i」などの車両展示、車両メンテナンスの実演、各種設備の操作体験を行う。9月に事前申込み(抽選制)を実施し、募集期間はすでに終了している。
イベント開催日の10月18日、こどもの国線で8500系4両編成の臨時列車を設定。下りは長津田駅8時18分発から同駅17時3分発まで、おおむね20分間隔で運転される。上りはこどもの国駅8時30分発から同駅17時14分発まで運転。8500系は田園都市線を中心に活躍し、2023年に引退した車両だが、後に8637編成が4両編成の動態保存車として「復活」。今年5月のゴールデンウィーク期間、こどもの国線の臨時列車として運転された。
なお、10月18日の定期列車は、長津田駅7時29分発の下り列車から、こどもの国駅18時2分発の上り列車まで、7000系3両編成で運転を予定している。「うしでんしゃ」「ひつじでんしゃ」は使用しない予定だが、天候・利用状況等により、定期列車を2両編成で運転する場合や、臨時列車の車両変更、増発の中止など行う場合があるとしている。
こどもの国線では、10月10・11・12・31日と11月1日にも臨時列車を運転予定。各日とも定期列車・臨時列車を2両編成で運転し、臨時列車は9~10時台と15~17時台に設定した。臨時列車の使用車両は「うしでんしゃ」とされている。

