![浦和や横浜FMがラウンド16へ [写真]=清原茂樹、兼子愼一郎](index_images/index.jpg)
天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会・3回戦の10試合が7日に行われた。
公式戦では実に9年ぶりに実現した浦和レッズとRB大宮アルディージャによる“さいたまダービー”は激しい撃ち合いに。笹修大と肥田野蓮治のゴールで2点を先行した浦和は、2点目の直後に小林柚希にネットを揺らされるも、79分にオナイウ阿道が追加点。その後、泉柊椰のゴールで再び1点差に詰め寄られたが、3-2で試合を締め括り、ラウンド16(4回戦)進出を果たしている。
サンフレッチェ広島、セレッソ大阪、川崎フロンターレ、FC東京もラウンド16(4回戦)へ進出。広島は開始早々に鮎川峻が先制弾を叩き込むと、鈴木章斗の2得点、小林志紋のプロ初ゴールで突き放し、いわきFCを4-0で下した。C大阪はルーカス・フェルナンデスと阪田澪哉がネットを揺らして鹿児島ユナイテッドFCに勝利。川崎Fはマルシーニョと三浦颯太のゴールでテゲバジャーロ宮崎を下し、FC東京は山田楓喜の先制点を皮切りに大量4得点を奪っている。
横浜F・マリノスは、2回戦で水戸ホーリーホックを下した京都産業大学と対戦。1点ビハインドで前半を終えたが、後半に相手選手の退場によって数的有利になると、61分にジョルディ・クルークス、その7分後に天野純がネットを揺らして逆転勝利を収めた。
ファジアーノ岡山はジェフユナイテッド千葉、清水エスパルスはV・ファーレン長崎とのJ1対決を制してラウンド16(4回戦)へ。東京ヴェルディはPK戦の末に辛くもガイナーレ鳥取を下している。アビスパ福岡は横浜FCに完封負けを喫し、“下剋上”を許した。
12月9日(水)に開催されるラウンド16(4回戦)の対戦カードは、10月15日(木)の組み合わせ抽選会によって決まる。3回戦全16試合の結果は以下の通り。
◆3回戦・試合結果▼10月7日開催
浦和レッズ(J1) 3-2 RB大宮アルディージャ(J2)
セレッソ大阪(J1) 2-0 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島県)
サンフレッチェ広島(J1) 4-0 いわきFC(J2)
アビスパ福岡(J1) 0-1 横浜FC(J2)
ファジアーノ岡山(J1) 1-0 ジェフユナイテッド千葉(J1)
FC東京(J1) 4-0 湘南ベルマーレ(J2)
ガイナーレ鳥取(鳥取県) 0-0(PK:3-4) 東京ヴェルディ(J1)
横浜F・マリノス(J1) 2-1 京都産業大学(京都府)
川崎フロンターレ(J1) 2-0 テゲバジャーロ宮崎
清水エスパルス(J1) 2-1 V・ファーレン長崎(J1)
▼9月23日開催
FC町田ゼルビア(J1) 2-1 栃木シティ(J2)
ガンバ大阪(J1) 5-0 徳島ヴォルティス(J2)
鹿島アントラーズ(J1) 3-1 ヴァンフォーレ甲府(J2)
柏レイソル(J1) 4-0 FC今治(J2)
京都サンガF.C.(J1) 1-0 藤枝MYFC(J2)
ヴィッセル神戸(J1) 1-0 サガン鳥栖(J2)