バイエルンが関心を寄せている実力者たち [写真]=Getty Images

 バイエルンがベテランGKの獲得を検討しているようだ。5日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 40歳のマヌエル・ノイアー、38歳のスヴェン・ウルライヒ、23歳のヨナス・ウルビヒの3名体制となっているバイエルンのGK陣。クラブは現行契約が来夏までとなっているノイアーおよびウルライヒとの協議を継続している一方、すでに後継者の選択肢を模索しているという。

 報道によると、バイエルンが検討しているのは安定感とリーダーシップを備え、若手のウルビヒを支えられる経験豊富なベテランGKの獲得だという。有力候補となっているのはケルンでキャプテンマークを巻くマルヴィン・シュヴェーベや、ドイツ代表で国際Aマッチ通算13キャップを誇るホッフェンハイムのオリヴァー・バウマン。両選手ともブンデスリーガでの経験が豊富で、現行契約は前者が2027年6月末まで、後者は2028年6月末までとなっている。

 また、バイエルンは国外にも目を向けている模様。フルアムのベルント・レノやパリFCのケヴィン・トラップ、モナコのルーカス・フラデツキーなど、かつてブンデスリーガで活躍していた実力者のほか、ニューカッスルのニック・ポープやアトレティコ・マドリードのフアン・ムッソ、スポルティングのルイ・シルヴァもリストアップされているようだ。

 今シーズンはここまでノイアーが公式戦5試合、ウルビヒが2試合に出場し、ウルライヒが3番手として両選手をサポートしているが、来シーズン以降はどのような陣容となるのだろうか。ノイアーとウルライヒの去就に加え、バイエルンの移籍市場での動きに注目が集まる。