![去就に注目が集まっているキエーザ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
リヴァプールに所属するイタリア代表FWフェデリコ・キエーザにイタリア勢が関心を寄せているようだ。2日、イタリアメディア『calciomercato.com』が伝えている。
現在28歳のキエーザはフィオレンティーナやユヴェントスでのプレーを経て、2024年8月にリヴァプールに加入した。しかし、ここまでレギュラーの座を獲得することはできておらず、同クラブでは公式戦通算50試合出場で5ゴール5アシストを記録するにとどまっている。
今夏の移籍市場でも去就に注目が集まったキエーザは、リヴァプール残留となったものの、2026-27シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズの登録メンバーリストから元日本代表MF遠藤航らとともに外れると、プレシーズン中にハムストリングを負傷した影響もあり、今季はここまで出場機会がない状況が続いている。
そうした状況でリヴァプールとの契約を2028年6月30日まで残しているなか、キエーザは2024年6月を最後に招集外が続いているイタリア代表への復帰を果たすために、必要な安定したパフォーマンスを取り戻そうと、来年1月の移籍市場にリヴァプールを離れる意向を示しているという。
なお、キエーザとしてはセリエAへの復帰を望んでいる模様で、現時点で具体的な交渉は行われていないものの、インテル、アタランタ、ラツィオなどが状況を注視していることが伝えられている。