![元フランス代表FWジルー[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
リールに所属する元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、今シーズン限りでの引退を示唆した。29日、フランスメディア『レキップ』が同選手のコメントを伝えている。
30日に40歳の誕生日を迎えるジルー。グルノーブルでトップチームデビューを飾ると、これまでアーセナル、チェルシー、ミランなど欧州の名門クラブで活躍した。昨年夏にリールへフリートランスファーで加入すると、公式戦44試合に出場し、11ゴールを記録。リーグ・アン3位フィニッシュとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。
2025-26シーズン限りでの引退の可能性も囁かれたが、今年6月にリールと1年の契約更新にサイン。今季もここまで公式戦6試合に出場し、リーグ・アン開幕節ではゴールも記録している。
そんなジルーは、「選手としては、今シーズンが最後のシーズンになると思っている」と今シーズン限りでの引退を示唆。キャリアの最終章について、現在の心境を明かした。
「だからこそ、一瞬一瞬を楽しんでいる。僕はこれまでのキャリアで成し遂げてきたすべてのことに満足しているし、これまでにないくらいリラックスもしている」
「目標は、あらゆる瞬間を楽しみ、自分の仕事、愛するものに喜びを見出し続けることだ。長年海外で暮らした後、フランスに戻る決断をしたことは僕がこれまで下した最良の決断の1つだよ」