![エンバぺがデンベレとの緊張関係はないと主張した[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
レアル・マドリードに所属するFWキリアン・エンバペが、パリ・サンジェルマン(PSG)所属でフランス代表の同僚であるFWウスマン・デンベレとの関係性について言及した。21日、フランスメディア『レキップ』が同選手のコメントを伝えている。
エンバぺとデンベレはともに、2026年のバロンドール最終候補30名に選出されている。エンバぺは『フランス・フットボール』誌のインタビューに応じた際に、「彼(デンベレ)は常に才能ある選手と見なされてきた。そして僕は常に選ばれし者と見なされてきた。僕は非常に早い段階でトップに立った。彼はケガなどもあり、異なる道を歩んできたが、それをうまく挽回した」と発言していた。
これを受けて、フランスメディア『RMCスポーツ』などは、この発言がデンベレやその周囲の反感を買ったと報道。その後、デンベレ本人は「ご存知の通り、僕はいつもクラスの後ろで一生懸命に努力してきた。僕は選ばれた者ではない。それでも、信じられないほど一生懸命に努力してきた」と語っていた。
しかし、エンバペは今回、「彼とはすでにその件について直接話したし、緊張関係は全くない」と、不仲説を否定。「特に問題は何もないし、僕はとてもリラックスしている。ネーションズリーグやフランス代表の活動では、メディアは常に何か議論の種を見つけようとしているが、今回もその一つに過ぎないと思っている」と述べ、これまでの噂を一蹴した。