
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、11日(日本時間12日)のセントルイス・カージナルス戦を含む直近15試合で打率.096、出塁率.242、長打率.212(OPS.453)、三振率44%という深刻な打撃不振に陥っている。この間、チームは直近14試合で4勝10敗と大きく失速し、地区首位争いにも影を落としていると、米メディア『サウスサイド・ショウダウン』が報じた。
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村上は今季ここまで31本塁打を放ちチーム内最多本塁打数でタイの成績を残し、四球84、三振174、OPS.813という数字は規定打席到達選手の中でミゲル・バルガスに次ぐ好成績だ。
しかし直近40試合に範囲を広げても打率.137、出塁率.276、長打率.315(OPS.591)と低調で、三振率も44%に達するなど、シーズン序盤の勢いとは対照的な数字となっている。
同メディアは村上について「彼が打球を捉えれば大きな破壊力を発揮する。
だが、ここ数週間はその機会自体が減っている」と分析。
相手投手陣にとってシーズン序盤は村上に関する映像データが乏しく対応が後手に回っていたが、対策が進むにつれて弱点を突かれるようになったとの見方も紹介した。
さらに同メディアは「打撃は伝染する」という野球界の格言を引き合いに出し、それはスランプにも当てはまると指摘。
村上一人の不振がチーム全体の打線停滞に繋がっている可能性があるとみている。
実際、チームの打率も直近2週間で.200を下回る水準に沈んでいるようだ。
同メディアは、村上だけが打撃不振に陥っているわけではないとしながらも「彼のスランプはチームで最も長い部類だ」と伝えている。
一部では打撃フォームに変化があったのではないかとの意見も出ており、不振の原因については様々な見方が交錯している状況である。
村上が本来の長打力を取り戻せるかどうかが、ホワイトソックスの残り試合における打線復調とポストシーズン進出の行方を左右しそうだ。
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