MLB初本塁打を放ったドジャースのホスエ・デポーラ(写真=Getty Images)

○ マーリンズ 6x-4 ドジャース ●
<現地時間9月13日 ローンデポ・パーク>

 ロサンゼルス・ドジャースが逆転サヨナラ負けで3カードぶりの負け越し。ホスエ・デポーラ外野手(21)がMLB初安打となる1号本塁打を記録した。

 デビュー3試合目のデポーラは4回表、無死一、二塁の好機で第2打席を迎えると、先発右腕ぺレスの98.0マイル(約157.7キロ)速球を豪快にフルスイング。打球速度108.2マイル(約174.1キロ)、角度39度で高々と舞い上がった大飛球が右翼スタンド2階席に飛び込み、先制の1号3ランとなった。

 球団1位(MLB全体6位)有望株のデポーラは現地時間11日、負傷者リスト入りした大谷翔平に代わって初昇格。この日の第3打席では二塁打を放つなど2安打3打点の活躍を収めたが、勝利には繋がらなかった。

 ドジャースは先発右腕エメ・シーハンが6回無失点と好投するも、ブルペン陣が誤算に。3点リードの8回裏には3番手右腕エドガルド・エンリケスが2失点。なおも二死一、二塁のピンチで守護神タナー・スコットを投入し、なんとか1点リードでこの回を切り抜けた。

 しかし2点差の9回裏、今度は左腕スコットが先頭から3連打を浴び、4対4の同点に。5番手右腕ブロック・スチュワートが代打ラミレスに4号サヨナラ2ランを打たれ、2連敗を喫した。