元プロ野球選手の桧山進次郎氏が4日、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』で公開された動画「退部届が日常茶飯事!? 大ピンチを乗り越えた大学時代の意外なエピソードとは??」に出演。大学時代に退部届を提出することになった経緯を明かした。
監督が桧山進次郎氏に「今すぐ退部届出してこい」
“大学時代の最大のミス”というお題に対して、桧山氏は「唯一最大のミスあります」と即答。「大学2年の時に免許を取りに行ってて」と切り出し、「免許取りに行きたいから、授業はちょっとサボりながら行っちゃったりするんですよ。早くほしいと思って」と振り返る。
大学2年時にはリーグ戦で首位打者を獲得しており、「学部が僕、唯一法学部だったんです。法学部で野球部で首位打者を獲ってるんで、教授の間でも広がってた。授業はブレザー姿なんで目立つんですよ。『桧山が来たな。おめでとう、首位打者獲ったんだね』って教授にも言われました」と説明。一方で、「ブレザー姿なんで、授業来てないと分かるんですよ」と続けた。
これがきっかけで教授から野球部に連絡が入り、監督から呼び出されたという。「お前、授業行ってないらしいな」と問い詰められると、「授業が分からなかったんで」と返答。ところが、監督が実家に電話をかけた際、母親が「うちの息子、免許取りに行ってますけど」と答えたことで、授業を休んでいた理由まで明らかになったそうだ。
電話を終えた監督からは、「お前、免許取りに行ってらしいな。今すぐ退部届出してこい」と告げられたと回顧。そこで「この度、野球部ならびに学校関係者に迷惑かけたことを深くお詫びし、野球部を退部します」と退部届に記し、ハンコを押して実際に提出したという。
しかし、実際には退部には至らなかったようで、「『これ預かっとくけどな』みたいな感じで。なんとなく上手くフニャフニャってなって、1時間 2時間立たされたまま怒られて終わった」と不問に終わったことを振り返っていた。
【編集部MEMO】
『ダグアウト!!!』(BS10 毎週月曜21:00〜)は、プロ野球選手・OBたちが「ダグアウト」(試合中に監督や選手が待機するベンチ)で話すような球界のアレコレを語る野球トークバラエティ番組。自分が一緒にプレーしたい選手を選ぶ「俺のベスト9」、子どもたちからの野球に関するさまざまな質問にゲストが直球で答えていくコーナー「教えて! 野Q塾」など、野球好きにはたまらない企画が見どころ。
