写真:Getty Images


 


ドジャース 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースのタリク・スクーバル投手は、古巣デトロイト・タイガース戦で6回を失点1と好投したものの、83球でマウンドを降りた。本人は続投を望んでいたが、デーブ・ロバーツ監督は試合前から球数を抑える方針を決めていたという。米メディア『ドジャースビート』のロス・ロイヤーズ記者が言及した。
 
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 スクーバルは8月28日(日本時間29日)、6回を投じて被安打4、失点1、奪三振7を記録。ドジャースの2-1の勝利に貢献し、内容だけを見ればさらに長いイニングを投げられる状態だった。
 
 それでもロバーツ監督は7回からエバン・フィリップス投手に交代した。スクーバルはそれまでの2試合で106球を超える投球を続けており、今回は負担を軽減することを優先したという。
 
 また、6回の投球内容も交代を後押しした。スクーバルは失点を最小限に抑えたものの、強い打球を許す場面や制球を乱す場面が見られたため、ロバーツ監督は7回に余計な負荷をかけることを避けた。
 
 交代時のスクーバルの様子についてロバーツ監督は「彼はマウンドに残りたがっていた。その姿勢は素晴らしいし、尊敬する。彼自身にはまだ余力があると感じていたようだが、私には私の考えがあった」と振り返った。
 
 スクーバルに多くの球数を投げる能力があるのは明らかだが、今季は負傷も経験している。戦いがポストシーズンまで続くことを想定すると、今の時点ではまだ無理する必要はないだろう。
 

 

 
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