ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(左)と大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、最近の打撃不振から抜け出せずにいる。デーブ・ロバーツ監督は、球種選択の不安定さに加え、引っ張り方向への意識が強くなりすぎていることも原因の1つだと分析した。米メディア『ドジャース・ビート』のロス・ロイヤーズ記者が言及した。
 
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 ドジャースはデトロイト・タイガースとのシリーズ最終戦で得点6を挙げて勝利したものの、大谷は打線全体の復調の波に乗ることができなかった。ロバーツ監督も、打線を本格的に立て直すためには大谷の復調が必要だと認めている。
 
 ロバーツ監督によると、大谷の問題は打席ごとに形が異なるという。打てる球を見逃す場面がある一方で、別の打席ではストライクゾーンを広げてボール球に手を出していると説明した。
 
 さらに、スイングにも課題があるとみている。ロバーツ監督は、大谷が時折、必要以上に引っ張る意識を強く持っていると指摘し、それが球種選択の不安定さと重なっていると分析した。
 
 なかなか調子が上向かない大谷についてロバーツ監督は「翔平を本来の調子に戻さなければならない。それは言うまでもなく、私たち全員が認識していることだ」と言及した。
 
 ナ・リーグ西地区では首位を維持しているものの、成績の下降が目立ち始めたドジャース。ワールドシリーズ3連覇を達成するには、大谷が本来の姿を取り戻さないと難しいかもしれない。
 

 

 
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