プレミアリーグデビューを果たした守田英正 [写真]=Getty Images

 ハル・シティを率いるセルゲイ・ヤキロヴィッチ監督が、日本代表MF守田英正の交代は予定通りだったことを明かした。29日、地元メディア『Hull Live』が伝えている。

 プレミアリーグ第2節が29日に行われ、ハル・シティは坂元達裕が所属するコヴェントリーと対戦。昇格組同士の対決となった試合は、82分のリアム・ミラーのゴールが決勝点となり、1-0で試合終了。勝利を収めたハル・シティは、開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦(◯2-0)に続いて、10シーズンぶりのプレミアリーグで2連勝スタートを飾っている。

 今夏にスポルティングからハル・シティにフリーで加入した守田は、プレシーズン中に負傷した影響で少し出遅れていたものの、25日に行われたカラバオ・カップ2回戦のストーク(2部)戦に59分から途中出場し、新天地デビューを飾っていた。そんな中で迎えたコヴェントリー戦では先発に名を連ね、プレミアリーグデビューを果たしたが、ハーフタイムで交代となっていた。

 試合後、ヤキロヴィッチ監督は「素晴らしい勝利だ。信じられないほどだ。我々は良いプレーをしたと思う。コンパクトかつ堅実に戦い、アグレッシブだった」と勝利を手にした喜びを口にしつつ、守田をハーフタイムで交代させたことは試合前から決まっていたことだったと説明した。

「ハーフタイムには2人の選手を交代させた。ルウィー・コイルは打撲を負ったからで、守田は45分で代える予定だった。彼は最後の試合から3カ月間プレーしていなかったからね」

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