![プレミアリーグデビューを果たした守田英正 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ハル・シティに所属する日本代表MF守田英正が、プレミアリーグデビューを果たした。
現在31歳の守田は昨季限りでスポルティングとの契約満了を迎え、今夏には昨季の昇格プレーオフを制して、10シーズンぶりにプレミアリーグ復帰を果たしたハル・シティに加入した。
プレシーズン中に負傷した影響で少し出遅れていたものの、25日に行われたカラバオ・カップ2回戦のストーク(2部)戦に59分から途中出場し、新天地デビューを飾っていた。なお、同試合は1-1のままPK戦となり、守田は1番手のキッカーを務めて成功させ、チームは3回戦に進出(PK戦:5-4)していた。
そうしたなか、29日にはプレミアリーグ第2節が行われ、ハル・シティは坂元達裕が所属するコヴェントリーとの昇格組対決を迎えた。守田が先発出場した一戦は、82分にリアム・ミラーが決勝点を決め、1-0で勝利を収めた。この結果、開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦(◯2-0)に続いて、ハル・シティはリーグ戦2連勝を飾っている。
これがプレミアリーグでのデビュー戦となった守田は堅実なプレーを見せ、チームに落ち着きをもたらす場面も見られたなか、ハーフタイムで交代となった。試合後、選手採点を発表した地元メディア『ヨークシャー・ポスト』は守田に「5」点をつけた。
寸評では「高い位置でボールを奪いハルの最初のチャンスを演出したが、それ以外ではあまり効果的なプレーができなかった。ボールを受けるために3バックの位置まで下がる動きを見せたが、大きな成果に繋がらなかった」と綴られている。
2連勝スタートを飾ったハル・シティは次戦、9月5日にホームで日本代表GK鈴木彩艶が所属するアストン・ヴィラとの対戦を予定している。
【ハイライト動画】守田英正と坂元達裕がプレミアリーグデビュー!