![試合は2-2の痛み分けに終わった[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第2節が29日に行われ、リヴァプールとノッティンガム・フォレストが対戦した。
ともに新監督を迎えた両チーム。開幕節のリヴァプールは敵地でニューカッスルと対戦すると、試合終了間際のPKでなんとか勝ち点「1」をもぎ取る結果に。対するN・フォレストは、リーズとの一戦を0-1で落とし、開幕黒星スタートとなった。リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航は、前節同様ベンチから出番を待つ。
リヴァプールの本拠地『アンフィールド』で行われた一戦は、お互いに序盤からゴール前まで侵入するなか、迎えた24分にアウェイのN・フォレストが先制。ロングボールをイゴール・ジェズスを収めると、モーガン・ギブス・ホワイトのアシストから最後はダン・エンドイェが冷静に右足でゴールへ流し込んだ。
ビハインドを背負ったリヴァプールは33分にフロリアン・ヴィルツがネットを揺らすも、直前のシーンでジェレミー・フリンポンがオフサイドと判定され、振り出しとはならない。45分にはコーディ・ガクポのドリブル突破からビクトル・ムニョスがシュートを放つが、枠を捉えることはできず。一方、N・フォレストも前半アディショナルタイムにイゴール・ジェズスが決定機を迎えるがGKアリソンのセーブに阻まれた。
後半に入り、ボールを保持し続けるリヴァプールは60分に待望の同点ゴール。ガクポが右サイドからグラウンダーのクロスを供給すると、アレクサンデル・イサクが押し込み、試合を振り出しに戻した。N・フォレストは、リヴァプールのDFラインの背後を狙い続けると、68分にネコ・ウィリアムズがPKを奪取。これをギブス・ホワイトがGKアリソンの逆を突き、勝ち越しに成功する。
再びビハインドを背負ったリヴァプールは、リオ・ングモハらを投入し、5枚すべての交代カードを切ると、82分にヴィルツのアシストからムニョスが同点弾。反転から強烈なシュートを突き刺した。その後も攻勢を強めるリヴァプールだったが、N・フォレストもゴール前を固め、追加点を許さず、2-2で試合終了の笛が鳴った。
次節、リヴァプールは9月4日に敵地でFW前田大然が所属するイプスウィッチと、N・フォレストは9月5日にホームでトッテナム・ホットスパーとそれぞれ対戦する
【スコア】
リヴァプール 2-2 ノッティンガム・フォレスト
【得点者】
0-1 24分 ダン・エンドイェ(N・フォレスト)
1-1 60分 アレクサンデル・イサク(リヴァプール)
1-2 70分 モーガン・ギブス・ホワイト(PK/N・フォレスト)
2-2 82分 ビクトル・ムニョス(リヴァプール)