今季初ゴールを挙げた福田[写真]=Getty Images

 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第3節が行われ、カールスルーエとヴォルフスブルクが対戦し、日本人FW対決が実現した。

 福田師王は今夏の移籍市場でボルシアMGからカールスルーエへ完全移籍。リーグ戦開幕からの2試合はベンチ外となっていたが、先週末に行われたDFBポカール1回戦で途中出場を果たすと、今節は待望の今季初スタメンを飾った。対するヴォルフスブルクの塩貝健人は、1部昇格を目指すチーム一員としてスタメンに名を連ねた。

 試合は序盤から動きを見せ、7分にカールスルーエが先制に成功。CKの折り返しに福田が高い打点のヘディングシュートを放つとゴールに吸い込まれ、今季初得点をマークした。

 その後、打ち合いの様相となり、ヴォルフスブルクが10分に追いつくと、カールスルーエは負けじと12分に勝ち越し。それでも、ヴォルフスブルクが28分、45+2分に得点を挙げ、前半のうちに逆転に成功する。

 後半に入ると試合のペースは落ち着いたものの、88分にヴォルフスブルクが試合を決定づける4点目を奪取。90分にもネットを揺らし、敵地で5-2の逆転勝利を収めた。なお、福田は前半の45分間プレー。塩貝は66分までプレーした。

【動画】(タイトル)