![浦和が横浜FMに逆転勝利 [写真]=清原茂樹](index_images/index.jpg)
2026/27明治安田J1リーグ第4節が29日に行われ、浦和レッズと横浜F・マリノスが対戦した。
悪夢の3連敗スタートとなった浦和が、手堅い内容で連勝中の横浜FMを迎え撃った。互いにビッグチャンスを生み出す中、先手をとったのは横浜FMだった。38分、松村晃助が敵陣中央から矢のような縦パスを通すと、相手DFラインの背後をとり受け取ったのは谷村海那。見事なコントロールから素早く前を向き、右足を振り抜きゴール左下へ突き刺した。
しかし、浦和は40分に試合を振り出しに戻す。西川周作がゴール前から高精度のロングフィードを前方に送ると、反応したマテウス・サヴィオが相手DFを振り切る。放ったシュートは相手GKルベン・ブランコに防がれたが、こぼれ球をサヴィオが自ら押し込んだ。
同点で折り返すと、57分に横浜FMが勝ち越しに成功する。井上太聖が右からピンポイントクロスを供給。ゴール前で待ち構えていた谷村が合わせ、力強いヘディングシュートを叩き込んだ。
だが、64分に浦和が再び追いつく。渡邊凌磨の左コーナーキックに、ファーから飛び込んだ根本健太が頭で合わせて押し込んだ。
さらに71分、浦和が逆転に成功する。相手のサイドチェンジをインターセプトしてカウンターを展開。ペナルティエリア内でルーズボールが南野遥海につながると、南野は相手GKとの一対一を制してゴールネットを揺らした。
試合はこのまま終了し、浦和は待望の今季初勝利、横浜FMは3試合ぶりの今季2敗目となった。次節は9月2日に行われ、浦和は敵地でアビスパ福岡と、横浜FMはホームで京都サンガF.C.と対戦する。
【スコア】
浦和レッズ 3-2 横浜F・マリノス
【得点者】
0-1 38分 谷村海那(横浜FM)
1-1 40分 マテウス・サヴィオ(浦和)
1-2 57分 谷村海那(横浜FM)
2-2 65分 根本健太(浦和)
3-2 71分 南野遥海(浦和)