ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、タリク・スクーバル(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースは、トレード期限で獲得したタリク・スクーバル投手を先発陣の中心として積極的に起用している。一方で、球数が増えていることから、シーズン終盤に過度な負担をかけているのではないかとの懸念も出ている。米メディア『ファン・サイデッド』のマーク・パウエル記者が言及した。
 
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 ドジャースはブレイク・スネル投手やタイラー・グラスノー投手に故障歴があり、大谷翔平選手も投球数を制限しながら復帰を目指している。そうした先発事情もあり、安定してイニングを消化できるスクーバルの存在は大きい。
 
 しかし、最近の球数は多い。スクーバルは16日(日本時間17日)に109球、22日(同23日)にも106球を投げており、過去の登板と比べてもかなり負荷の高い起用が続いている。
 
 デトロイト・タイガース時代は、A.J.ヒンチ監督のもとで球数や登板間隔を慎重に管理されていた。今季序盤には肘の遊離体を除去する処置も受けているだけに、ドジャースでの起用法との違いが目立つという。
 
 負担の大きいスクーバルについてパウエル氏は「ドジャースが彼を獲得した際、今オフの長期契約締結の最有力候補はドジャースだという見方が圧倒的だった。しかし、球団はまるで彼を短期レンタル選手のように起用しており、このペースでは、休息日が1日多いとはいえ、腕の疲労が大きな懸念材料となっている」と言及した。

 

 

 
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